エフェクターボードを組んでいて、音は満足しているのに、なぜか気持ちがスッキリしない。 原因はだいたいこれ。DCケーブルの無駄な長さです。 余った分を折り込んで、押し込んで、ごまかす。その積み重ねが、見た目も気分もモヤっとさせるんですよね。
そこで見つけたのが、ProvidenceのDC電源ケーブル L/Lプラグ 15cm。 短い。潔いほど短い。 正直、「こういうのを待ってた」と素直に思いました。
たった15cmで、ボードが一気に整う|見た目と気持ちの変化
このケーブルに替えてまず感じたのは、配線作業が迷わなくなること。 エフェクター同士をつなぐ距離に、ほぼピッタリなんです。
余ったケーブルをどう処理するか考えなくていい。 ササッと配線して、そこで完了。 ボード全体がスッと締まる感覚があって、思わず眺めたくなります。
音作り以前に、こういう快適さって大事だなと実感しました。
Providenceの安心感|脇役なのに、信頼できる存在
DCケーブルは目立たない存在ですが、適当には選びたくない。 Providenceはその点で、安心して任せられます。
特徴としては、以下の通りです。
- ノイズレス設計
- 軽量で扱いやすい
- 柔軟性のある線材
- 電流ロスが少ない構造
使っていて感じるのは、余計な不安が一切ないということ。 踏み替え中に引っかかることもなく、取り回しがとても素直。 こういう静かな安心感、長く使うほど効いてきます。
L/Lプラグの効用|高さを抑えて、自由度が上がる
両端Lプラグは、実際に組んでみて良さが分かるタイプ。 上方向に出っ張らないので、高さを抑えたスマートな配線ができます。
結果として、
- エフェクター同士をギリギリまで詰められる
- ボード下のスペースに余裕が出る
- レイアウトの選択肢が増える
「もう一台いけるかも」と考え始めると、ちょっとワクワクします。
15cm・3本セットとは?|必要なところに、必要な分だけ
このセットは、15cmケーブルが3本入り。 長さも本数も、絶妙です。
すべてをショートにする必要はないけれど、 要所で短いDCケーブルが欲しい。 足りなくも、余らなくもないちょうど良さがあります。
レビューで見かけた 「ショートも必要なときありますよね」 という言葉に、深くうなずきました。
配線を整えたい人に刺さる一本|静かに満足度が上がる
派手な変化はありません。 でも、ボード全体の完成度を確実に底上げしてくれる。 それがこのケーブルの魅力です。
配線のモヤモヤを解消したい人。 ボードをもっと美しく、使いやすくしたい人。 そんな人ほど、「これだ」と感じる一本だと思います。


