テレビやアンプの位置を少し変えたいだけなのに、 ケーブルが届かない、引っ張られて不安、見た目もゴチャつく。 こういう小さなストレス、地味に積もりますよね。
私もずっと「まあ使えてるから」と放置してきました。 でも、ある日レイアウトを見直したくなって、そこで見つけたのが QiCheng&LYSのデジタル光SPDIFオーディオケーブル(10M)。
正直、期待値は低め。 でも使ってみたら、あ、この余裕いいなって素直に思ったんです。
10mの余白が、配置の自由をくれる|無理しない配線って気持ちいい
このケーブル、10mあります。 これが想像以上に効きました。
テレビとアンプを最短距離で結ばなくていい。 壁沿いに回したり、家具を避けたり、余った分はゆるくまとめる。
結果、引っ張られない安心感。 これ、音より先に効いてきます。
ケーブル自体は細めで軽く、取り回しはササッと。 ガチガチに硬くないので、配線作業も思ったよりスムーズでした。
音質はどう変わる?派手さはないけど、安定感が残る
光デジタルなので、劇的な音質変化を期待するものではないですよね。 私もそこは冷静でした。
実際に使って感じたのは、 ノイズっぽさがなく、音が途切れず安定しているという点。
Dolby DigitalやDTS対応なので、 テレビとAVアンプをつないで映画や番組を見る用途なら十分。
「すごく良くなった!」より、 「変な不安が消えた」。 この感覚、地味だけど大事です。
QiCheng&LYS デジタル光SPDIFケーブルとは?
ここで、受け取った情報を整理しておきます。
- Toslink端子対応の光デジタルオーディオケーブル
- S/PDIF、ADAT、Dolby Digital、DTSに対応
- ゴールドメッキのメタルシェルコネクター
- 軽量でフレキシブルなファイバーケーブル
- DVDプレーヤー、テレビ、レシーバーなどに使用可能
余計な機能はなく、 ちゃんと繋いで、ちゃんと音を送るための一本、という印象です。
ここだけ注意|保護キャップと扱い方のコツ
レビューでも多いですが、先端の保護キャップは少しクセあり。
引っ張ると外れにくいので、 爪を立ててクルッと回すイメージが楽でした。
また、コネクター部分は小ぶり。 その分、抜き差しのときはケーブルを掴まず、 必ず端子を持つのが安心。
乱暴に扱わなければ、普通に使える印象です。
高級感より、ちょうどよさ|コスパ重視ならかなりアリ
正直、作りはシンプル。 高級ケーブルのような存在感はありません。
でも、
- 長さが選べる
- 10mでも問題なく使える
- 価格を抑えられる
このバランスはかなり魅力的。
「配線を見直したい」 「長めの光ケーブルが必要」 そんなタイミングなら、候補に入れて損はない一本です。
配置に妥協したくない人へ|静かに効いてくる相棒
使ってみて思ったのは、 これは主役じゃないけど、生活の満足度を底上げしてくれるタイプ。
配線を無理しなくていい。 音が安定している。 それだけで、日常はちょっと快適になります。
派手さはいらない。 でも、ちゃんと使える一本が欲しい。 そんな人に、静かに刺さるケーブルです。


