マイクの位置を少し変えたいだけなのに、ケーブルが届かない。 配置を工夫しようとするほど、配線がごちゃついて気が散る。
録音や配信をしていると、こういう小さな不満が積み重なって集中力を削ってくるんですよね。 音以前のところで、なんだか疲れる。
そこで私が選んだのが、UGREENのオス-メス XLRマイクケーブル。 派手さはないけれど、使い始めてから「環境が落ち着いた」と感じる場面が増えました。
まず結論|余計なことを考えずに済むケーブル
このケーブルの一番いいところは、使っていて引っかかりがないこと。 音、取り回し、長さ。どれも主張しすぎず、ちゃんと役割を果たしてくれます。
録音中に 「ケーブル大丈夫かな」 と意識が向かない。
これ、かなり大事です。 機材って、気にならなくなった時点で“勝ち”だと思うんですよね。
触った瞬間に分かる|しなやかさが正義
手に取ってまず感じたのが、ケーブルのやわらかさ。 ゴワッとせず、サラッと机の端に沿ってくれます。
- 無理に曲げなくても自然に配置できる
- クセがつきにくく、戻すときもスムーズ
- コネクタ周りがしっかりしていて不安が少ない
このおかげで、マイク位置の微調整がかなりラク。 配置を試す気持ちのハードルが下がるのは、思った以上に快適でした。
音質について|何も起きない安心感
UGREENのXLRケーブルは、金メッキプラグと純銅導体、二重シールド構造。 とはいえ、音が劇的に変わるタイプではありません。
でも、それがいい。 ノイズや違和感を感じにくく、いつもの音がそのまま出る。
録音を邪魔しない。 配信中に「あれ?」と思わない。 この安心感が、結果的に一番のメリットだと感じています。
UGREEN XLRマイクケーブルとは?|受け取った情報を整理
このケーブルは、オス-メス仕様のXLR 3ピンキャノンケーブル。 ミキサー、マイク、アンプ、スピーカーなど、XLR端子を持つ機器に対応しています。
特徴としては、以下の点が挙げられます。
- PVC素材で曲げや引っ張りに強い設計
- アルミ合金と亜鉛合金を使った耐久性のあるコネクタ
- 純銅導体と二重シールドによるノイズ対策
- 2Mから10Mまで選べる長さ展開
自宅録音やDTM、固定配線の環境づくりに向いた構成です。
ちょうどいい2M|欲しいのは、この余白
私が使っている2Mは、短すぎず長すぎず。 この「ちょっと余る」感じが、本当に助かります。
- マイク位置を数十センチ動かせる余裕
- 機材同士の距離を無理に詰めなくていい
- 配線に引っ張られる不安が減る
この余白があるだけで、 「もっといい配置ないかな」と前向きに考えられる。 環境を育てる余地が生まれる感覚です。
固定環境派に刺さる|静かに効いてくる一本
抜き差しや持ち運びが多い人より、 自宅で腰を据えて使う人向け。
派手な主張はありません。 でも、毎回ちゃんと仕事をしてくれる。
UGREENのXLRマイクケーブルは、 録音環境を一段落ち着かせたい人に、静かに刺さる相棒です。


