LANケーブルって、存在感が強いとそれだけで生活感が出ますよね。 床を這わせるとヨレるし、壁沿いだと目に入るたびに「うーん…」となる。速度以前に、まず見た目と取り回しが気になる存在でした。
私もずっと「まあ繋がっていればいいか」と妥協してきた派です。 でも在宅作業や動画視聴が当たり前になってくると、細かいストレスが積み重なるんですよね。
そこで見つけたのが、BUSOHE LANケーブル10M Cat8 フラット編みモデル。 正直、ケーブルに期待しすぎないようにしていたんですが、これは想像より効きました。
まず見た目で気分が変わる|床も壁もスッと馴染むフラット設計
箱から出した瞬間、「あ、これは主張しないやつだ」と思いました。 フラット形状で厚みが抑えられているので、床に流しても段差感が少ないんです。
さらに二重編組ナイロン。 ペラペラではなく、触った瞬間に伝わるしっかり感があります。
壁沿いに配線してもゴチャつかず、付属の留め具で固定すれば見た目が一気に整う。 配線を整えただけなのに、部屋全体が落ち着いた印象になるのはちょっと感動でした。
BUSOHE LANケーブル Cat8とは?|スペックを噛み砕いて理解する
このケーブルはCat8規格に準拠。 最大40Gbps、2000MHz帯域に対応しています。
今すぐフル活用する環境でなくても、将来の回線アップグレードを見据えて選べる余裕がポイントです。
対応環境や特徴を整理すると、こんな感じ。
- Cat8準拠の高速LANケーブル
- RJ45コネクタ採用で一般的な機器に接続可能
- 既存のCat5e、Cat6、Cat6a、Cat7環境とも互換
- フラット形状+編組ナイロンで高耐久
- ツメ折れ防止カバー付きで抜き差しも安心
難しいことを考えず、「今もこれからも使える」という安心感が得られます。
速度よりも体感の安定感|じんわり効く快適さ
使い始めてまず感じたのは、通信の安定感。 派手に速くなったというより、引っかかる瞬間が減った印象です。
オンライン会議中の音声、動画の読み込み、ファイル転送。 どれも動作がスムーズで気持ちが途切れにくい。
一度この状態に慣れると、戻りたくなくなります。 「欲しい」と感じるのは、こういう静かな快適さかもしれません。
頑丈さは正義|ただしクセも正直に
レビューでも多かった通り、かなり丈夫です。 踏んでもヨレない安心感は大きい反面、丸めて収納するときは少し硬さを感じます。
ただ、常設前提ならデメリットというほどではありません。 一度配線してしまえば、動かす場面は少ないですからね。
配線に妥協したくない人へ|静かに満足度が上がる一本
BUSOHEのLANケーブルは、派手さはありません。 でも、毎日目にして触れる部分の不満を確実に減らしてくれる存在です。
- 床や壁に配線しても目立たせたくない
- 通信の安定感を重視したい
- 長く使えるケーブルを選びたい
そんな人には、かなり相性がいいと思います。 私自身、「ケーブルでここまで気分が変わるんだ」と素直に感じた一本でした。


