山用リュックって、数字やスペックだけでは決めきれないですよね。 軽そうだけど実際は重かったり、収納は多いのに使いにくかったり。 私も何度か「悪くないけど、なんか惜しい」を繰り返してきました。
そんな中で気になったのが、Karrimorの【ridge 40+】。 派手な主張はないのに、レビューを追うほどに 使う人の不満をちゃんと潰してきたリュックだと感じたんです。
背負った瞬間に分かる軽さ|数値より体感を信じたくなる
ridge 40+は、持ったときよりも背負ったときに印象が変わるタイプ。 レビューでも多かったのが、背中に乗せると軽く感じるという声です。
背面はメッシュ構造で、背中とザックの間に空間ができる設計。 行動中もムレにくく、熱がこもりにくい。 この差が、長時間歩いたときにじわじわ効いてきます。
さらに、ショルダーハーネスのフィット感も評価高め。 撫で肩でもしっくり来たという声があり、 体型を選びにくい安心感があります。
2気室は正義だった|パッキングが驚くほどスムーズ
ridge 40+は上下に分かれた2気室構造。 これが想像以上に快適です。
下にはレインウェアや防寒着、 上には着替えや行動食。 分けて入れるだけで、ザックの中が一気に整理されます。
特に便利なのが、下部からの直接アクセス。 必要なものを探してゴソゴソしないで済むのは、 行動中のストレスを確実に減らしてくれるポイントです。
収納が気持ちいい|フロントポケットの完成度が高い
収納力の高さも、このモデルの魅力。 中でもフロントのオープンポケットは、かなり実用的です。
- 行動中に脱いだシェルを一時的に入れたい
- 地図やグローブをサッと出し入れしたい
- 細かいギアを外側でまとめたい
こういう「今ちょっと入れたい」に、ちゃんと応えてくれます。 ポケットが多いだけでなく、配置が直感的。 考えなくても使える収納という印象でした。
Karrimor ridge 40+とは?|分かりやすく特徴を整理
ここで、ridge 40+のポイントを簡単に整理します。
- 容量40Lクラスで山小屋泊にちょうどいい
- 背面メッシュ構造でムレにくい
- 上下2気室で荷物管理がしやすい
- フロントオープンポケット付き
- レインカバー付属
- トレッキングポールホルダー2本分対応
尖った軽量モデルではありませんが、 安心して使い続けられるバランス型という立ち位置です。
山も旅もこれ一つ|欲しくなるのはこんな人
ridge 40+が刺さるのは、こんな人だと思います。
- 山小屋泊や1〜2泊の縦走を快適にしたい
- 軽さと収納、どちらも妥協したくない
- 派手さより、長く使える道具を選びたい
- 登山と旅を一つのザックで兼ねたい
レビューで「壊れるまで使いたい」と言われるのも納得。 正直、もっと早く知りたかったタイプのリュックです。


