朝、家を出た瞬間に空がどんより。 天気予報を信じた自分をちょっと恨みつつ、リュックの中身が頭をよぎる。 「パソコン濡れたら嫌だな」「書類、大丈夫かな」。 この一瞬の不安、地味だけど毎日積み重なるんですよね。
私もまさにそのタイプで、リュック選びはずっと迷走していました。 大きすぎると野暮ったいし、小さいと入らない。 しかも雨や汚れにも強くあってほしい。
そんな欲張りな条件の中で見つけたのが、LAD WEATHER(ラドウェザー)のテフロン加工リュック。 使ってみると、あ、これでいいじゃんと肩の力が抜けた感覚がありました。
雨も汚れも気にしない|テフロン加工という心の余裕
このリュックの一番の特徴は、表面に施されたテフロン加工。 フライパンなどでおなじみのあの加工が、バッグにも使われています。
実際、水がかかるとどうなるか。 染み込む感じはなく、表面で水滴がコロコロ転がる印象です。
このおかげで、 突然の雨でも中身を気にしなくていいという安心感があります。
さらに、防汚・防油性も考えられているので、 ちょっとした泥はねや汚れも付きにくい。 毎日使うものだからこそ、神経質にならずに済むのは大きなポイントでした。
LAD WEATHERのこのリュックとは?|日常使いを想定した設計
ここで、このリュックの基本的な特徴を整理しておきます。 受け取った情報だけに絞ると、ポイントはこのあたりです。
- テフロン加工による撥水・防汚・防油仕様
- 容量35LでA4サイズが余裕で入る大きさ
- ノートパソコンや着替え、靴も収まる収納力
- フロント・サイド・背面などポケットが充実
- クッション入りのショルダーベルトと背面パッド
通勤通学を軸にしつつ、 ジムや1〜2泊の外出まで想定した、かなり現実的な設計です。
35Lは伊達じゃない|荷物が多い日の安心感
35Lと聞くとピンと来ない人もいるかもしれませんが、 実際に使うと「今日は入らないかも」という場面が減ります。
例えばこんな荷物。
- ノートパソコン
- A4書類
- ポーチやガジェット類
- 500mlペットボトル
- 着替え一式
これだけ入れても、まだ余裕がある感覚。 荷物が多い日ほど、この余白がありがたいんですよね。
レビューでも「思ったより入る」「大容量で助かる」という声が多いのも納得です。
使うほど効いてくる|ポケット配置と背負い心地
派手さはないけれど、使うほどに良さを感じるのが収納まわり。
- 大きく開くメイン収納で出し入れがスムーズ
- A4がぴったり収まるフロントポケット
- ペットボトルを入れやすいサイドポケット
- 背負ったままアクセスできる背面ファスナー
特に背面ファスナーは、 リュックを下ろさずに中身を取り出せるのが便利でした。
ショルダーベルトと背面にはクッションが入っていて、 荷物が増えても肩や背中への当たりがやさしめ。 長時間背負っても、ストレスが溜まりにくい印象です。
価格と割り切り|だからこそ気楽に使える
正直に言うと、耐久性については意見が分かれています。 長く酷使する前提なら、そこは理解しておきたいところ。
ただ、 この価格帯で
- 撥水・防汚加工
- 35Lの収納力
- ここまでの機能性
が揃っていると考えると、日常使いとしては十分すぎるバランス。 高価なリュックを気遣いながら使うより、 多少ラフに扱える安心感のほうが合う人も多いはずです。
雨の日も荷物が多い日も|毎日にちょうどいい相棒
通勤通学、買い物、ジム、ちょっとした旅行。 どんな日でも、背負う前に悩まなくていい。
LAD WEATHERのテフロン加工リュックは、 日常の小さな不安を減らしてくれる存在でした。
完璧を求める人より、 気楽さと実用性を大切にしたい人へ。 「これでいい」じゃなく、「これがいい」と思えるリュックです。


