朝、家を出る直前にリュックを背負って、 重すぎない、でも不安もない。 この感覚、意外とレアじゃないですか。
通学、部活、ちょっとした外出。 どれにも振り切らず、全部にほどよく寄り添ってくれるリュックって、探すと案外ない。 私がこのnew balanceのトップローディングバックパック20ℓ(LAB55617)に惹かれたのは、 使う前から想像できた【毎日が楽になる感じ】でした。
まず結論|20ℓというサイズが想像以上にちょうどいい
このリュックの核は、20ℓという容量。 大容量と呼ぶほどではないけれど、足りないとも感じにくい。
A4が自然に収まり、 教科書、ノート、着替えを入れても形が崩れにくい。 荷物が多い日でも無理を感じにくいサイズ感です。
実際のサイズは以下の通り。
- 幅30cm
- 高さ45cm
- 奥行16cm
- 容量20ℓ
数字以上に、背負ったときの収まりがいい。 レビューで【大きさがちょうどいい】と言われる理由、ここにあります。
ガバッと開く安心感|トップローディングの使いやすさ
トップローディング式は、正直地味。 でも使うと、じんわり効いてきます。
上から開けて中が見渡せるので、 リュックの底をゴソゴソ探す時間が減る。 朝の準備がササッと終わるのは、かなりありがたいポイントです。
ファスナーも引っかかりにくく、 急いでいるときほど、このスムーズさが助けになります。
素材と撥水性|過信しないけど、頼りになる
外装はポリエステル素材で撥水仕様。 完全防水ではないので、大雨には注意が必要。 ただ、
- 小雨
- 地面の水はね
- 少し濡れた手で触る程度
こうした日常レベルなら、過剰に気を使わなくて済みます。 毎日使う前提の現実的な安心感がある設計です。
生地もペラペラではなく、 雑に扱いがちな通学・部活シーンでも心配が少ない印象。
ポケットは最小限|だからこそ迷わない
外側ポケットは多くありません。 ここは正直、好みが分かれるところ。
ただ私は、 入れる場所に迷わないシンプル構造が心地よく感じました。
- とりあえず放り込む
- 必要なときにすぐ見つかる
この流れが自然にできる。 ポケットが多すぎて管理が面倒、という人には向いています。
デザインと背負い心地|主張しないのが最大の武器
ブラックを基調としたデザインは、とにかく落ち着き。 ロゴも主張しすぎず、制服にも私服にもなじみます。
子どもから大人まで使いやすい理由は、 年齢やシーンを選ばない佇まいにあります。
背負ったときも変に浮かず、 身体に沿うようなフィット感。 毎日使うものだから、この違和感のなさは大きい。
通学も部活も日常も|静かに頼れる定番リュック
このリュックがしっくり来るのは、こんな人。
- 通学用で失敗したくない
- 部活でも使える丈夫さがほしい
- 派手すぎないデザインが好き
- 大きすぎるリュックは持て余す
尖った個性はない。 でもその分、毎日使ってもストレスが残りにくい。
気づけば自然に手に取っている。 そんなタイプのリュックです。


