朝、家を出る直前。 PCはある、充電器も入れた。水筒もOK。 でも背負った瞬間に思うんです。 「……なんか今日、ゴツくない?」って。
通勤リュックって、便利さを取ると見た目が犠牲になりがち。 逆に、見た目を優先すると収納が足りない。 このジレンマ、地味に長年抱えてきました。
そんな私が最近「ちょうどいいところ」を見つけたのが、 スーリーのThule EnRoute Backpack 23L。 派手じゃない。でも、毎朝これを手に取る理由がちゃんとある。 今日はその話です。
まず結論。23Lは通勤にいちばん気持ちいいサイズ
このリュック、背負った瞬間に思いました。 大きすぎないのに、頼りない感じが一切ない。
23Lという容量が本当に絶妙で、 PC、タブレット、充電器、ポーチ、お弁当、水筒。 必要なものは一通り入るのに、見た目はスッとスマート。
満員電車でも邪魔になりにくく、 スーツの上から背負っても主張しすぎない。 この「ちゃんと社会人してる感」、ありがたいです。
26Lモデルと迷う人が多いのも納得ですが、 通勤メインなら23Lの収まりの良さは一度体感してほしいところです。
PCを雑に扱わなくていい安心感|毎日のストレスが一つ減る
地味だけど、かなり効いてくるのがPC収納。 このリュック、PC専用ポケットが底面に触れない設計なんです。
つまり、 床にサッと置いても、衝撃が直に伝わりにくい。 この安心感、想像以上に大きい。
対応サイズは最大15.6インチ。 クッションもしっかりしていて、 「ちゃんと守ってくれてるな」と素直に思えます。
毎日使うものだからこそ、 気を遣わなくていい設計は正義ですね。
ポケット多めは正義か問題|慣れたら戻れない整理力
正直に言います。 最初はちょっと迷います。ポケット、多いです。
でも、定位置を決めた途端に評価が一変。 オーガナイザーパネルが優秀で、 ガジェット類が自然と収まる。
実際に便利だと感じたポイントはこんな感じです。
- ケーブルや充電器をまとめて管理しやすい
- 鍵やペンがバッグの中で迷子になりにくい
- やわらかい裏地のポケットにスマホやサングラスを安心して入れられる
探す時間が減ると、朝の余裕が増える。 この小さな変化、積み重なるとかなり快適です。
軽さと背負い心地のバランス|毎日使う前提で考えられている
重量は約0.91kg。 数字以上に「軽いな」と感じます。
ショルダーストラップと背面パッドはクセがなく、 体に自然にフィットする感覚。 荷物が多少重くなっても、負担が分散される印象です。
長時間背負っても、 肩だけが痛くなる感じが出にくい。 毎日使うリュックとして、ちゃんと考えられているのが伝わってきます。
Thule EnRoute Backpack 23Lとは?|スペックをざっくり整理
ここで一度、基本情報をまとめておきます。
- ブランド:スーリー(Thule)
- 容量:約23L
- サイズ:30×21.5×46.5cm
- 重量:約0.91kg
- 素材:bluesign approved 400Dx400D ナイロン
- 対応PCサイズ:最大15.6インチ(タブレットは最大10.5インチ)
数字だけ見ると普通。 でも、この組み合わせ方と設計が、使い心地に直結しています。
派手じゃない。でも、毎朝これを選びたくなる|大人の定番リュック
ロゴは控えめ。 色味も落ち着いていて、ブランド主張は強くない。
それなのに、 背負うと不思議と満足感がある。 わかる人にはわかる感じ、というやつです。
通勤用に、ちゃんとしたリュックが欲しい人。 整理が苦手だけど、スマートに持ち歩きたい人。 リュックで失敗したくない人。
そういう人ほど、 このThule EnRoute Backpack 23Lは静かに刺さると思います。


