スマートウォッチ、気になってはいるけど。 充電が面倒そう、小さくて見づらそう、結局使わなくなりそう…。
私もずっと、そんなふうに思っていました。
でも、Xiaomi Band 9 Proを腕につけて数日。 正直、あ、これなら続くかもと感じたんです。
派手すぎないのに、ちゃんと頼れる。 そんな一台でした。
まず知っておきたい|Xiaomi Band 9 Proとは?
シャオミが展開するスマートウォッチの上位モデル。
主な特徴はこちらです。
- 1.74インチ有機ELベゼルレスディスプレイ
- 最大1200nitsの高輝度+自動調光
- 最大21日間のロングバッテリー
- GNSS内蔵でスマホなしでもGPS計測可能
- 心拍・血中酸素・睡眠・ストレスのモニタリング
- 150以上のスポーツモード
- 5ATM防水対応
- iPhone&Android対応
いわゆる多機能モデルですが、使い心地は意外とシンプル。 設定後は、基本的に腕に任せておくだけです。
1.74インチの余裕|通知が“ちゃんと読める”って快適
まず感動したのが、1.74インチの有機EL大画面。
画面占有率77%のベゼルレス設計で、見た目がすっきり。 通知もワークアウト画面も、情報が詰まりすぎない。
LINEや着信も、チラッと見るだけで内容が把握できる。 これが想像以上に快適なんですよね。
しかも最大1200nits。 屋外でも視認性が高く、明るさは自動で調整。
スワイプも60Hzでなめらか。 触っていて気持ちいい操作感は、毎日使ううえで地味に大事です。
21日間バッテリー|充電の存在を忘れる生活へ
スマートウォッチが続かない理由のひとつ。 それは、充電。
でもXiaomi Band 9 Proは、標準使用で最大21日間。 レビューでも10日以上は安定という声が多い印象です。
私も通知や心拍計測を常時オンにしていますが、 「そろそろ充電かな?」と思う前に、まだ余裕がある。
- 長時間バッテリー設計
- 最短約75分でフル充電
- 低消費電力センサー搭載
このバランスのおかげで、身につけっぱなしが前提で使えるんです。
充電に追われない。 これだけで、かなり気持ちがラクになります。
GPS内蔵で自由度アップ|運動がちょっと楽しくなる
ランニングやウォーキングをする人にとって、内蔵GNSSは大きなポイント。
スマホなしでも、
- 距離
- ペース
- ルート
- 歩幅やケイデンス
などを記録できます。
150以上のスポーツモードがあり、水泳にも対応。 5ATM防水なので、日常の水濡れも気にしすぎなくていい。
心拍数や血中酸素レベル、睡眠、ストレスのモニタリングも可能です。 医療用途ではありませんが、自分の体調の傾向を知るヒントとしては十分。
運動が義務ではなく、少し楽しみになる。 ここが、このモデルのいいところだと感じました。
メタルフレームの存在感|“バンド”から“時計”へ
正直、ここが一番の決め手でした。
高品質なメタルフレーム。 オブシディアンブラックは落ち着きがあって、服装を選びにくい。
いかにもフィットネス用、という印象が薄く、 ちゃんと時計として成立しているデザインなんです。
クイックリリース構造でストラップ交換も簡単。 前世代ストラップとの互換性もあります。
毎日身につけるものだから、 見た目に納得できるかどうかは大事ですよね。
続かない人こそ試してほしい|生活を静かに整える一本
Xiaomi Band 9 Proは、
- 充電の手間を減らしたい人
- 見やすい大画面を求める人
- ランニングを習慣化したい人
- iPhoneでもAndroidでも使いたい人
そんな人にちょうどいい存在。
劇的に人生が変わる、というより。 じわっと、毎日が整う感覚。
スマートウォッチを「続けられるか不安」と感じているなら、 このモデルは、かなり有力な選択肢になると思います。


