ゲームをしていると、たまに思うんです。
「今の入力、もう少し早く反応してくれたら勝てたかも」って。
特にFPSやアクションゲーム。 ほんのわずかな入力の差で、キャラクターの動きや撃ち合いの結果が変わる瞬間ってありますよね。
マウスやモニターにはこだわっているのに、キーボードはなんとなくそのまま。 私も長いこと、そんな状態でした。
でも最近、入力のレスポンスに徹底的にこだわったキーボードを見つけたんです。 それが Logicool G「PRO X TKL RAPID(G-PKB-TKL-RTBKd)」。
いわゆる「ラピッドトリガー搭載」のゲーミングキーボード。 調べていくうちに、入力デバイスひとつで操作の感覚が変わる可能性にちょっとワクワクしてきました。
ラピッドトリガー搭載|キー入力の切り返しが驚くほどスムーズ
このキーボードでまず注目したいのが、ラピッドトリガー機能です。
通常のキーボードは
- キーを押す
- キーが完全に戻る
- もう一度押す
という流れで入力が繰り返されます。
でもラピッドトリガーの場合は、 キーを完全に戻さなくても再入力が可能。
つまり
- 移動キーの細かい切り返し
- ストッピング
- キャラコン操作
こういった動きが、かなりスムーズになります。
レビューでもFPSプレイヤーから
- キャラの動きが安定する
- ストッピングがやりやすい
- 操作のキレが変わる
といった声が多く見られました。
ほんのわずかな入力差ですが、 1ミリ秒を争うゲームでは体感できる差になりやすいポイント。 そこにフォーカスして作られているキーボードなんですね。
アクチュエーションポイントを0.1mm単位で調整|自分好みの入力にチューニング
このモデルは、キーの反応位置も細かく調整できます。
調整できるアクチュエーションポイントは
- 0.1mm〜4.0mm
かなり幅があります。
たとえば
- 浅めに設定して高速入力
- 深めに設定して誤入力を防ぐ
こんなふうに、プレイスタイルに合わせて調整できるんです。
設定はLogicoolの専用ソフト「G HUB」で管理可能。 キーごとの設定やレイヤー管理もできるので、 ゲームごとに最適な操作環境を作りやすいのも魅力です。
PRO X TKL RAPIDとは?|磁気式スイッチと軽快な打鍵感
ここで、このキーボードの主な特徴も整理しておきます。
PRO X TKL RAPIDは、プロプレイヤーとの共同開発によって生まれたテンキーレスモデル。
主な特徴は次の通りです。
- 磁気式アナログスイッチ搭載
- 押下圧35gの軽快なキー操作
- ラピッドトリガー機能対応
- アクチュエーションポイント調整(0.1〜4.0mm)
- テンキーレス設計
- LIGHTSYNC RGBライティング搭載
特に印象的なのは打鍵感。
レビューでも
「しっとりした打鍵感で心地いい」
という声が多く、操作感の満足度はかなり高そうです。
RGBライティングもLogicoolデバイス同士で同期できるので、 デスク周りの雰囲気を統一したい人にも嬉しいポイントですね。
テンキーレス設計でデスクが広くなる|ローセンシ派にも嬉しいレイアウト
PRO X TKL RAPIDはテンキーレス設計。
これ、ゲーマーにとってはかなり大きなメリットです。
テンキーがないことで
- マウスの可動スペースが広くなる
- デスク周りがスッキリする
- マウスを大きく振りやすい
という利点があります。
特にローセンシ設定の人だと、 マウスを振るスペースが広がるだけで操作の快適さが変わることもあります。
コンパクトなのに必要な機能はしっかり搭載。 このバランスが、PROシリーズらしいところですね。
FPSプレイヤーにはかなり気になる存在|入力レスポンスにこだわりたい人へ
このキーボードを見ていて思ったのは、 「入力の反応を突き詰めたい人向けの一台」ということ。
例えばこんな人には相性が良さそうです。
- FPSゲームをよく遊ぶ
- キャラコンやストッピングを重視する
- 入力のレスポンスをできるだけ速くしたい
- デスクスペースを広く使いたい
ゲーム環境を整えていくと、 最後に気になってくるのが入力デバイス。
マウスの次に「操作の差」を感じやすい部分だったりします。
もし今、 「操作のキレをもう少し上げたい」と思っているなら。
Logicool GのPRO X TKL RAPIDは、 その感覚を一段引き上げてくれる候補のひとつかもしれません。


