夏の屋外イベントって、楽しみなはずなのに「暑さ対策どうしよう」で荷物が増えがちじゃないですか?帽子や飲み物に加えて、首だけでなく肩や背中の日差しも気になります。
そこで気になったのが、L広場の冷感ポンチョ。約60×145cmの大判で、頭から背中まで覆いやすい羽織れる冷感タオルなんです。
ただし、水で濡らして使うので、服まで湿る可能性があります。身軽な暑さ対策として便利そうですが、濡れても困らない場面向きという点は最初に知っておきたいところです。
暑さ対策、首だけ冷やしても足りない日がある
冷感タオルって便利なんですが、首に巻くだけだと「もう少し広く覆いたい」と思う日があります。長く外にいると、肩や背中にもじりじり日差しが当たるんですよね。
このポンチョは、横に広い冷感タオルへフードと前留めを付けたような形です。頭、首、肩、上腕、背中へ布が広がるので、首巻きタオルよりカバー範囲を取りやすいのが違いです。
袖のある服ではなく、左右が開いたケープに近いつくり。手を動かしやすいので、スポーツ観戦や部活の付き添い、フェスの待ち時間などにも合わせやすそうです。

大判でも約165g、フード付きで頭まわりまで覆える
サイズは約60×145cm、重さは約165g、素材はポリエステルです。大判でも厚手の上着ほどかさばりにくく、屋外予定の荷物へ加えやすいバランスに見えます。
145cmの横幅があるので、首元だけに布が集まらず、左右の肩から腕へゆったり垂らせます。体にぴったり沿う服より、風が通る羽織り方をしたい日に合わせやすい形です。
個人的にいいなと思ったのは、やっぱりフードがあること。帽子だけでは残りやすい首の後ろまで布をつなげやすく、頭から背中まで一枚で覆えるのが分かりやすい利点です。
UV遮蔽率98%、UPF50+と案内されているのも屋外向きのポイント。ただ、顔や腕の前側まで完全に覆う形ではないため、日焼け止めや帽子と役割を分けて考えるのがよさそうです。
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濡らして、絞って、振る。水があれば整え直せる
使い方は、全体を水で濡らし、しっかり絞ってから振るという3段階。保冷剤やバッテリーを用意せず、気化熱を利用してひんやり感を得るタイプです。
乾いてぬるく感じてきたら、また水分を含ませて振る。外出先でも水場を使えるなら、水があれば整え直せるのは心強いですよね。
大判なので、濡らしたあとは小さなタオルより絞る手間がかかります。水が垂れない程度まで少しずつ絞る時間も含めて、出発前や休憩中に準備するのが現実的です。
一方で、冷たさの感じ方や続き方は、気温、湿度、風、水分量で変わります。長時間の観戦では、途中で濡らし直す前提にしておくと期待とのズレが少なくなります。

服の湿りと持ち帰り方は、先に決めておきたい
冷感ポンチョで意外と大事なのが、使ったあと。よく絞っても服が湿ることはありますし、濡れた大判布をバッグへそのまま戻すのはちょっと抵抗がありますよね。
現在のブラック・60×145cm仕様は収納袋なしの表記です。防水性のある袋を一枚用意しておくと、ほかの荷物を濡らしにくく、帰宅後に干す流れも作りやすくなります。
通勤途中や冷房の効いた屋内へすぐ入る日より、濡れても気になりにくい服装で過ごす屋外イベント向き。ここは正直、使う場面を選びます。

夏の観戦や付き添いで、広く覆いたい人に合う
L広場の冷感ポンチョは、首巻きタオルでは覆う範囲が足りず、帽子、首、肩まわりの対策をなるべく一枚へまとめたい人に合いそうです。
- スポーツ観戦や部活の付き添いで長く屋外にいる
- フェスやアウトドアで頭から背中まで覆いたい
- 保冷剤やバッテリーなしで繰り返し使いたい
- 濡れても困りにくい服装と持ち帰り袋を用意できる
反対に、服を濡らしたくない日や、途中で水場を使いにくい場所では扱いづらさが残ります。広いカバー範囲と濡れる手間のどちらを重く見るかが、選ぶときの分かれ目です。
もちろん、これ一枚で暑さへの備えが完結するわけではありません。水分、休憩、日陰も組み合わせつつ、首だけでは物足りない日に使う補助アイテムとして考えるのがちょうどよさそうです。


