夏キャンプの朝って、気持ちよく目覚めるはずなのに、実際は「暑い、眩しい、まだ寝たい」の三拍子になりがちじゃないですか?
日の出と同時にテント内が明るくなって、じわじわ気温も上がる。せっかく自然の中で過ごしているのに、寝起きからちょっと疲れる。あれ、地味に悔しいんですよね。
そこで気になったのが、コールマンの「ツーリングドームエアー DARKROOM ST+」。ソロキャンプやツーリングキャンプ向けながら、遮光性と通気性、前室の使いやすさまで考えられたテントです。
朝日で起こされない安心感|ダークルームの魅力
このテントでまず惹かれるのは、やっぱりダークルームテクノロジーです。
日光を90%以上遮断し、テント内の温度上昇を抑える仕様。夏のキャンプで朝日が差し込むと、一気に目が覚めてしまうことがありますが、そこをやわらげてくれるのが嬉しいところです。
レビューでも、室内がかなり暗い、遮光性が高いという声が目立ちます。昼間でも暗さを感じるほどなら、朝ゆっくり眠りたい人にはかなり頼もしいですよね。
もちろん、外の暑さそのものが消えるわけではありません。でも、眩しさと熱の入り方を抑えられるだけで、キャンプの朝の印象はかなり変わります。
夏のテント泊で「もう少し寝かせて…」と思ったことがある人には、この遮光性だけでも欲しくなる瞬間があるはずです。
コールマン ツーリングドームエアー ST+とは?
コールマン ツーリングドームエアー ST+は、1〜2人用のドーム型テントです。ソロキャンプ、ツーリングキャンプ、フェスキャンプ、グループキャンプのサブテント、災害時の非常用テントとしても使いやすいモデルです。
本体サイズは約265×210×120cm、インナーは約210×120×110cm。収納時は約直径19×49cmで、重量は約4.5kgです。
特徴をざっくり見ると、こんな感じです。
- ダークルームテクノロジーで日光を90%以上遮断
- 上部ベンチレーションで温まった空気を排出
- 高さのあるフロントポールで前室スペースを確保
- フックをポールに引っかける簡単設営
- 大人1人と荷物を置きやすいサイズ感
スペックだけ見るとアウトドア用品らしい堅さがありますが、使う場面を想像するとかなり現実的。荷物を置ける余白、暑さ対策、設営のしやすさ。キャンプで「ここが面倒なんだよな」と思う部分にちゃんと手が届いています。
Soomloom大型1.65ミリタリーテント2.0|広さで変わるおこもり時間
詳しく見る
ひとり設営でも焦らない|扱いやすさが心強い
キャンプ場に着いてからの設営って、楽しい反面ちょっと緊張しますよね。特にソロだと、誰かにポールを持ってもらうこともできないので、手順が複雑だと一気に疲れます。
このテントは、インナーテントのフックをポールに引っかける設計。さらにメインポールの片側が抜けにくいポケットタイプなので、ひとりでも設営しやすくなっています。
レビューでも、初心者でも立てやすい、慣れれば簡単という声がありました。これはありがたい。
もちろんワンタッチ式のような手軽さとは違います。でも、落ち着いて組み立てやすい構造なら、キャンプの最初で余計な体力を使いすぎずに済みます。
テントがササッと整うと、その後の時間が変わるんですよね。コーヒーを淹れる余裕ができる。椅子に座って景色を見る余裕ができる。こういう小さな余白が、キャンプの満足感につながります。
荷物まで守れる前室|雨の日ほどありがたい
ツーリングドームエアー ST+は、前室がしっかり使えるのも魅力です。
高さのあるフロントポールによって、テント前に荷物を置きやすいスペースを確保。雨の日でも、靴やバッグをテント内に全部入れずに済むのは助かりますよね。
ソロキャンプでも、荷物って意外と多いです。寝袋、マット、着替え、調理道具、小物類。全部をインナーに入れると、寝る場所がじわじわ削られていくんです。
その点、前室があると使い方に余裕が出ます。
- 濡らしたくない靴を置く
- バッグや道具を一時避難させる
- 雨の日の出入りを少しラクにする
- テント内を広く使う
こういう地味な便利さ、実際のキャンプではかなり効きます。
大人1人と荷物を置きやすいサイズ感なので、ソロ用としてはゆとりを感じやすいはず。狭すぎないって、思っている以上に快適なんです。
夏のソロキャンプに連れて行きたい一張り
コールマン ツーリングドームエアー ST+は、軽さだけを追い求めるテントではありません。レビューでは、ツーリング用途としては少し重さが気になるという声もあります。
でもそのぶん、遮光性、通気性、前室、設営のしやすさをバランスよく備えている印象です。
特に相性が良さそうなのは、こんな人です。
- 夏キャンプの朝日や暑さが苦手
- ソロでも荷物をゆったり置きたい
- 初めてのソロテントを探している
- フェスやサブテントにも使いたい
- 遮光性の高いテントが気になっている
テントの中でぐっすり眠れて、朝に少し余裕がある。これだけでキャンプの記憶ってかなり良くなります。
「次の夏キャンプ、もう少し快適にしたいな」と思っているなら、コールマンのツーリングドームエアー ST+はかなり気になる選択肢。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。


