キャンプの夜、いちばん困るのって意外と「眠る場所」だったりしませんか?
焚き火もごはんも最高。でも、いざ寝ようとした瞬間に虫が入ってきたり、地面の湿気が気になったりすると、急に現実に戻されるんですよね。せっかく外で過ごすなら、寝る時間までちゃんと気持ちよくしたい。
そこで目に留まったのが、SoomloomのカンガルーテントMidnight。自立式で設営しやすく、フルメッシュで虫対策もしやすい1〜2人向けのインナーテントです。タープや大型テントの中に入れて使えば、そこだけ自分の寝室みたいに整う感じ。これ、想像するだけでかなり安心感があります。
SoomloomカンガルーテントMidnightとは?寝床を整える自立式インナー
SoomloomカンガルーテントMidnightは、カンガルースタイルに使いやすい自立式インナーテントです。
サイズは使用時で約L212×W122×H120/107cmのメッシュインナー、T/Cインナーは約L214×W122×H120/107cm。レインフライは約L220×W235×H120/107cmです。1〜2人向けで、ソロなら寝床に荷物も置きやすい余裕があります。
収納時はメッシュインナーが約52×28cm、T/Cインナーが約46×16cm、レインフライが約52×21cm。キャンプ道具が増えがちな人には、持ち運びやすいサイズ感なのも嬉しいところです。
虫を気にせず風を通す|夏の夜がちゃんと休める空間に
夏キャンプでありがちなのが、暑いから開けたい、でも開けると虫が入る問題。
このSoomloomカンガルーテントMidnightは、側面がフルメッシュ設計。風を通しながら、虫の侵入を防ぎやすい作りになっています。前後に出入口があるので、空気の抜けも調整しやすいんです。
レビューでも、虫の侵入を防いで夜も安心して眠れたという声がありました。こういう安心感、地味だけどかなり大事。
寝る前にライトを消して、メッシュ越しに外の空気を感じながら横になる。おぉ、これだけで「今日のキャンプ、いい夜だな」と思えそうです。風は通すのに虫は入りにくい。ここに欲しさのスイッチがあります。
自立式だから設営後も動かせる|レイアウトの自由度が気持ちいい
自立式の良さって、設営してからじわじわ分かるんですよね。
ダブルクロスしたフレーム構造で、地面やテントに固定しなくても単体で立てられる仕様。タープの下、ワンポールテントの中、シェルター内など、使いたい場所に合わせやすいのが魅力です。
設営後に「もう少し奥に寄せたい」「入口の向きを変えたい」と思ったときも、自立式なら調整しやすい。これ、キャンプ場ではかなり助かります。
向いている使い方はこんな感じです。
- タープ下に寝室だけ作りたい
- ワンポールテント内を寝床と荷物置きで分けたい
- ソロでゆったり、デュオでコンパクトに使いたい
- 虫対策をしながら外の空気も楽しみたい
レビューには1人で20分くらいで作れたという声もありました。一方で、説明書が簡単で分かりにくかったという声もあるので、初回は明るい時間に試しておくと安心です。
素材の安心感もいい|T/C生地と厚手フロアで季節をまたげる
素材にも、ちゃんと使いやすさが詰まっています。
インナーテントの幕体にはT/C素材を採用。コットンとポリエステルの混紡生地で、遮光性、遮熱性、耐火性、耐久性に配慮されたポリコットンです。
フロアは300Dオックスフォード。厚手で丈夫な生地なので、水や汚れに強く、地面からの冷気や湿気を遮りやすい仕様になっています。冬キャンプでコットを汚さないために使ったというレビューもあり、季節を問わず寝床づくりに役立ちそうです。
ポールとペグはアルミニウム合金。軽さと強度のバランスを意識した作りで、サビにくさも期待できます。
派手なギミックで驚かせるタイプではなく、寝る場所をきちんと整えるための道具という印象。こういう堅実さ、私はかなり好きです。
カンガルースタイル派の夜を変える小さな秘密基地
SoomloomカンガルーテントMidnightは、キャンプの寝床に少しでも安心感がほしい人に刺さるアイテムです。
虫を気にしながら寝るのが苦手。タープ泊やシェルター泊で、寝室だけはしっかり分けたい。ソロでも荷物を置ける余裕がほしい。そんな人には、かなり相性が良さそうです。
レインフライを合わせれば防雨や日除けにも対応しやすく、単体使いの幅も広がります。風が強い日はペグ追加を考えたほうがよさそうですが、そのあたりも含めて自分のスタイルに合わせて育てる感じがキャンプ道具らしいんですよね。
夜、メッシュの中でふっと横になる。外の気配は感じるのに、自分の空間はちゃんと守られている。この感覚、たぶん一度知ると手放しにくくなります。
気になる方は、次のキャンプの寝床候補としてのぞいてみてください。


