キャンプ場に着いた瞬間はワクワクしているのに、テント設営で一気に体力を持っていかれること、ありますよね。
ロープを広げて、角度を見て、ペグを打って、張り具合を直して。気づけばくつろぐ前にもう疲れている。正直、これは地味にあるあるです。
そんな設営の面倒を軽くしてくれそうなのが、Soomloomの「BRIDGE」。ガイロープを使わず、幕体と2本のポール、ペグを中心に立ち上げられるTC素材のテントです。
無骨なパップテント風の見た目なのに、使い方はかなりスマート。ソロキャンプでゆっくり過ごしたい人には、かなり刺さる一張りだと思います。
設営のストレスをほどく、ガイロープ不要という気持ちよさ
Soomloom BRIDGEのいちばん気になるところは、やっぱりガイロープ無しで設営できるところ。
キャンプ初心者でも、ロープの張り方で悩む時間って意外と長いんですよね。さらに区画サイトだと、ロープを広げる場所に気を使うこともあります。
その点、このテントは幕体と2本のメインポール、ペグを中心に設営できるシンプル構造。レビューでも「設営は初めてでも迷わなかった」「ペグ打つだけ」といった声があり、ササッと準備したい人にはかなり嬉しい仕様です。
設営が早いと、そのぶん椅子に座る時間が増えます。コーヒーを淹れたり、焚き火の準備をしたり、ただ景色を眺めたり。ここで「欲しい」と感じる人、多いんじゃないでしょうか。
Soomloom BRIDGEとは?広さと素材で選ぶソロ向けテント
Soomloom BRIDGEは、約440×250×150cmのアウトドア用テントです。インナーサイズは約230×200×150cmで、ソロなら荷物を置いてもゆったり過ごしやすい広さがあります。
素材はT/C素材。コットン35%、ポリエステル65%のポリコットン生地で、ナチュラルな風合いと丈夫さをあわせ持っています。表面にはカビ防止、撥水加工も施されています。
主な特徴はこんな感じです。
- 使用サイズは約440×250×150cm
- インナーサイズは約230×200×150cm
- T/C素材で落ち着いた風合い
- 収納サイズは約55×20×25cm
- 専用収納バッグ付き
- 防水グランドシートは取り外し可能
このスペックを見ると、ただ寝るだけのテントというより、自分の基地を作るテントという印象なんです。
椅子やテーブル、コットを入れて、前後のスペースに荷物を置く。必要なものが手の届く範囲にまとまる感じ、キャンプ好きにはたまりません。
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TC素材の落ち着きが、キャンプ時間を少し贅沢にする
テントの素材って、思っている以上に雰囲気を左右します。
Soomloom BRIDGEのT/C素材は、化繊テントの軽快さとは少し違って、しっとり落ち着いた空気感があります。見た目にも自然になじみやすく、キャンプサイト全体が少し大人っぽく見えるんです。
さらに、日除けや遮熱、耐火、難燃、耐久といった特徴がうたわれているのもポイント。焚き火まわりで使うなら、火の粉に配慮しやすい素材感はありがたいですよね。
もちろん、どんな天候でも万能という話ではありません。耐水圧はテント本体が350mm、グランドシートが2000mmなので、通常のキャンプで使う前提として見ておくのがよさそうです。
それでも、晴れた日の木陰みたいに、日差しをやわらげる安心感があるのは魅力。テントの中でぼんやり過ごす時間が、ちょっと贅沢に感じられそうです。
フロアを外せる自由度が、キャンプスタイルを広げてくれる
BRIDGEの面白いところは、防水グランドシートが取り外せるところ。
普通のテントとして使うだけでなく、フロアを外してシェルターのように使うこともできます。コット泊をしたい人や、荷物をざっくり置いて使いたい人にはかなり便利です。
レビューでも、フロア無しでコットを入れるスタイルに触れている声がありました。おぉ、こういう使い方できるのか、と思わせてくれる自由度があります。
向いていそうなのは、こんな人です。
- ソロキャンプで広めに使いたい
- 設営と撤収の手間を減らしたい
- ロープ少なめでスッキリ張りたい
- TC素材の雰囲気が好き
- コット中心のレイアウトを楽しみたい
一方で、レビューでは出入り口の狭さや、大柄な人だと少し窮屈に感じる可能性にも触れられていました。高さは約150cmなので、立って動き回る大型テントというより、座ってくつろぐ秘密基地感を楽しむタイプですね。
週末のソロキャンプに連れて行きたくなる一張り
Soomloom BRIDGEは、派手に便利さを押し出すというより、キャンプの面倒を静かに減らしてくれるテントです。
ガイロープ不要で設営しやすい。TC素材で雰囲気がいい。ソロなら余裕があって、フロアを外せば使い方も広がる。こういう「ちょうどよさ」って、長く使いたくなる理由になりますよね。
特に、設営で疲れるより早くくつろぎたい人にはかなり相性がよさそうです。テントを張ったあと、チェアに沈み込んで「今日はもう何もしない」と決めるあの感じ。想像すると、ちょっと欲しくなります。
気になった方は、Soomloom BRIDGEをチェックしてみてください。次のキャンプで、設営の時間が少しやさしくなるかもしれません。


