外で作業しているときに限って、ノートパソコンの充電が心細くなる。 スマホもテザリングも使っていて、残量がみるみる減っていくあの感じ。 集中したいのに、頭の片隅でずっとバッテリーを気にしている自分がいるんですよね。
私もまさにそれで、カフェでも移動中でも落ち着かなかったタイプ。 そんな中で見つけたのが、Anker 537 Power Bank(PowerCore 24000, 65W)。 結論から言うと、これは「軽さ」より「安心感」を選びたい人のための一台です。
65W出力という余裕|外作業のストレスが一段階下がる
このバッテリー、手に取ると正直ずっしりします。 でも、その重さにはちゃんと理由がある。
最大65W出力に対応していて、ノートパソコンも現実的に充電できる。 USB-Cポートが2つあり、さらにUSB-Aも含めると最大3台同時充電が可能です。
実際に便利だと感じたのは、 「PCを充電するからスマホは後回し」という判断をしなくていいこと。
・ノートPCを使いながら ・スマホも同時に充電して ・テザリングも気にせず続行
この余裕、想像以上に効きます。 外でも電源に縛られない感覚が手に入るのは、大きな変化でした。
24000mAhの安心感|残量チェックから解放される一日
24000mAhという大容量。 数字だけ見るとピンと来ないかもしれませんが、体感はかなり余裕があります。
・スマホなら複数回フル充電 ・ノートPCも1回以上カバーできる設計
「今日は長くなりそうだな」という日でも、 途中で充電の心配をしなくていい。
これって地味ですが、 作業への集中力を静かに支えてくれるポイントなんですよね。
本体充電も意外と現実的|30W入力で準備がラク
大容量バッテリーって、本体の充電が面倒な印象がありませんか。 でもこのモデルは30W入力に対応しています。
対応する充電器を使えば、約3.5時間で満充電。 前日の夜につないでおけば、翌朝には準備完了です。
一点だけ意識したいのは、 出力の低い充電器だと充電が進みにくい点。 65Wクラスの充電環境を用意しておくと、ストレスなく使えます。
Anker 537 Power Bankとは?|特徴をコンパクトに整理
ここで、受け取った情報をもとに特徴を整理しておきます。
・最大65W出力のUSB PD対応 ・USB-C×2、USB-A×1で最大3台同時充電 ・容量24000mAhの大容量設計 ・本体は30W入力対応で急速充電可能 ・USB-C to Cケーブルとキャリングケース付属
派手さはないですが、 実用性に振り切った構成という印象です。
重さ以上に得られるもの|外でPCを使う人の現実解
このバッテリーは、万人向けではないと思います。 とにかく軽さ重視の人には、正直向きません。
でも、 ・外でノートPCをよく使う ・電源のある席を探すのがストレス ・バッテリー残量を気にせず集中したい
そんな人には、かなり頼れる存在。
重さと引き換えに得られる安心感は、一度味わうと戻れません。 仕事道具として、電源を持ち歩く感覚。 Anker 537 Power Bankは、そんな使い方がしっくりくる一台でした。


