スマホの残量が20%を切った瞬間、ちょっと胸がザワッとする。 でも同時に、「モバイルバッテリー重いしな…今日はまあいいか」と置いてきた日の絶望感。 この感情、経験ある人多いと思います。
安心のために持つはずのバッテリーが、荷物になる。 その矛盾をかなりスマートに解消してくれたのが、CIOのSMARTCOBY SLIM 20Wでした。 派手さはない。でも、気づくと毎回バッグに入っている。そんな存在です。
薄さ12mmという正義|持ち歩く前提で考えられたサイズ感
まず一番に伝えたいのは、この薄さ。 12mm。数字で見るとピンとこないですが、実物を持つと「え、これだけ?」と声が出ます。
クレジットカードに近いサイズ感で、重さは約108g。 スマホと重ねて持っても違和感が出にくく、長時間でも手が疲れにくいんです。
バッグの隙間、ポーチのポケット、上着の内ポケット。 収納場所を選ばないから、持ち出すハードルが一気に下がる。 結果、忘れなくなる。これがいちばん大きな変化でした。
20W対応でストレスを溜めない|待たされない充電体験
薄型・軽量タイプって、どうしても充電がゆっくりな印象ありませんか。 SMARTCOBY SLIMはUSB-C単ポート最大20W出力に対応しています。
朝の支度中、移動前の10分。 その短時間でも、ちゃんと回復している実感がある。 じんわり増えるのではなく、数字が動く感じ。これ、地味ですがかなり重要です。
iPhoneやAndroidはもちろん、iPad miniクラスまで対応。 緊急時だけでなく、日常使いでも頼れるスペックです。
2ポートとパススルー|充電の順番を考えなくていい快適さ
USB-Cポートは2つ搭載。 これにより、パススルー充電にも対応しています。
つまり、 ・バッテリー本体を充電しながら ・スマホも同時に充電
が可能。コンセントが1口しかない環境でも、待ち時間が発生しにくい。 出張先のホテルや、新幹線、カフェ。 こういう場面で、この仕様がじわっと効いてきます。
SMARTCOBY SLIM 20Wとは?|必要な情報をシンプルに整理
ここで一度、このモデルの特徴を整理します。
・薄さ12mmのスリム設計 ・約108gの軽量ボディ ・容量5000mAh ・USB-Cポート×2 ・単ポート最大20W出力 ・パススルー充電対応
余計な機能を盛らず、持ち歩きと実用性に全振りした構成。 だからこそ、サイズと使い勝手のバランスが成立していると感じます。
5000mAhという割り切り|だからこそ使いやすい
正直に言うと、これ一台で一日安心、というタイプではありません。 容量は5000mAh。フル充電2回分を求める人には向きません。
でも、 ・残量10%から一気に不安を解消したい ・今日はなんとか乗り切りたい ・荷物は極力増やしたくない
こういうシーンには、驚くほどハマる。 重さとサイズを考えると、この容量設定はかなり現実的です。
気づくと手が伸びる|荷物を増やしたくない人の最適解
SMARTCOBY SLIM 20Wは、 主役になるタイプのガジェットではありません。
でも、 ・持ち歩くのが苦じゃない ・必要なときにちゃんと仕事をする ・デザインもシンプルで主張しすぎない
この条件を満たすアイテムって、意外と少ない。 私にとっては、持っているだけで安心できる保険のような存在です。
「モバイルバッテリーはあるけど、使ってない」 そんな人ほど、一度この薄さを体験してほしい。 たぶん、考え方が変わります。


