エフェクターボードを組んでいると、最後に立ちはだかるのがパッチケーブル問題。 音は出ている。ペダルも気に入っている。なのに、どこかスッキリしない。
あと少し詰めたい。 ケーブルが主張しすぎている。 その小さな違和感が、ずっと残るんですよね。
私も何度も組み直してきました。 そして辿り着いたのが、EBS PCF/PG18 プレミアムゴールド。 正直、ここまで変わるとは思っていなかったです。
まず結論|この薄さ、想像以上に効きます
このケーブルの一番の価値は、ペダル同士の距離を自然に縮めてくれるところ。
フラット構造なので、ボードに置いた瞬間の収まりがとにかくいい。 丸型ケーブル特有の「浮き」や「逃げ」がなく、スッと馴染む感覚です。
18cmという長さも絶妙で、 余らない、引っ張られない、邪魔にならない。 省スペースを本気で考えた設計だな、と実感しました。
PCF/PG18とは?|プレミアム仕様の中身を整理
ここで、受け取った情報をもとに特徴を整理します。
- フラットで軽量なパッチケーブル構造
- プラグ部に24Kゴールドメッキを採用
- 従来品より高密度なシールド構造でノイズ低減
- ケーブル長は18cm
- 国内正規品
スペックを並べるとシンプルですが、 使ったときの体感がきちんと違うのがこのモデルのポイントです。
地味だけど効く|ゴールドメッキの安心感
正直、最初は見た目の話だと思っていました。 でも、抜き差ししたときの感触がいい。
カチッと決まる感じ。 接点が安定している感覚があって、妙に安心するんです。
ノイズに関しても、 少なくとも「増えた」と感じる場面は今のところなし。 何も起きない安心感って、ボード周りではかなり大事ですよね。
ボードが完成形に近づく|配置の自由度が上がる
このケーブルに替えてから、 「このペダル、ここに置けたんだ」という発見が増えました。
特に小型ボードや多めのペダル構成では効果が大きいです。 レビューで「革命的」「もっと早く知りたかった」と言われているのも納得。
- ペダル間の無駄な隙間を減らしたい
- 見た目も含めて完成度を上げたい
- 配線で妥協したくない
こう思っている人ほど、一度使うと戻れなくなるタイプのケーブルです。
向いている人がはっきりしている一本
このPCF/PG18、誰にでも必要かと言われると、そうではありません。
音が出れば十分、という人にはオーバースペックかもしれない。 でも、
- 小さなボードを限界まで詰めたい
- 配線も含めて作品として仕上げたい
- 長く使える安心感を選びたい
こんな人には、かなり刺さります。 私自身、ボードを眺める時間がちょっと増えました。 完成度が一段上がる感覚、これは確かにあります。


