リュックを下ろした瞬間、だらんと垂れる肩ベルト。 正直、あれを見るたびに「もう少しスマートにならないかな」と思っていました。 電車、商談先、カフェ。意外と人の目にも入るし、自分自身も落ち着かない。
そんな小さなモヤっとを、かなり気持ちよく解消してくれたのが、EDISON LABの【シューベルト ベルト自動収納リュック】です。 最初に知ったときは半信半疑。でも仕組みを理解して、「これは欲しい」と素直に思いました。
下ろした瞬間に完成する|ベルトが消える気持ちよさ
このバッグ最大の特徴は、リュックを下ろすだけで肩ベルトが自動で収納されるところ。 手で畳む動作は一切なし。
しかも、ベルトの長さはワンプッシュ調整で、設定した長さを記憶してくれます。 毎回調整し直す必要がないのが、地味だけどかなりラク。
電車で前持ちにするとき。 取引先で手持ちに切り替えるとき。
見た目が一瞬で整うので、自分の動作まできれいに見える気がします。 この感覚、一度想像すると「戻れないやつ」です。
薄いのに入る、必要なときだけ広がる|12L+7cm拡張設計
見た目はかなりスリム。 それでも容量は約12Lあり、16インチのノートPCやA4書類が無理なく収まります。
さらに拡張ジッパーを開くと、マチが7cmプラス。 1〜2泊分の着替えにも対応できる余裕が生まれます。
常に大きなバッグを持つ必要がなく、 普段は薄く、必要なときだけ広げられるのが本当にちょうどいい。
荷物が増える日でも、気持ちに余裕が残ります。
背負う・持つ・載せる|3WAYで移動が途切れない
シューベルトは、使い方を選ばない3WAY仕様。
- バックパックとして背負える
- ブリーフケースとして手持ちできる
- キャリーケースに固定できるキャリーオン対応
ハンドルや肩当ては、本体にきれいに収まる設計。 どの持ち方でも、中途半端な見た目にならないのが印象的です。
スーツでも私服でも違和感がなく、 ビジネスと日常の境界を自然にまたいでくれます。
シューベルトとは?|特許と受賞歴が支える設計思想
シューベルトは、発明家・小川コータ氏によって生まれた構造。 ベルト自動収納機構は特許を取得しており、2023年にはグッドデザイン賞も受賞しています。
数字だけで見ると、スペックは以下の通りです。
- 容量:約12L(拡張時マチ17cm)
- サイズ:横31cm×縦41cm×マチ10cm
- 重量:約1000g
- 機内持ち込み対応
ただ、このバッグの価値は数字以上。 毎日の動作が少しラクになり、所作がきれいに見える。 そこまで含めて設計されている感じがします。
細かい部分で信頼できる|毎日使う前提のつくり
スマホやパスを出し入れしやすいポケット配置。 蒸れにくいメッシュ素材の肩当て。 背面にはウレタン素材が入り、背中当たりもやさしい。
ファスナーやマグネットも本体に沿うように収まり、 使うたびに雑さを感じないのが好印象です。
レビューでは耐久性に触れた声もありましたが、 それだけ使用頻度が高くなりやすいバッグ、という見方もできます。
きれいに持ち替えたい人へ|動作までスマートになる相棒
リュックなのに、手持ちがきれい。 ビジネスバッグなのに、背負える。
この切り替えを、考えずにやってくれるのがシューベルトです。 通勤、出張、移動が多い人。 バッグの見た目だけでなく、自分の所作まで整えたい人。
そういう人ほど、「これ、ちょうどいい」と感じるはずです。


