ソロキャンプって、自由で楽しい反面、テント選びでけっこう悩みませんか?
広さは欲しい。でも大きすぎると設営がしんどい。冬も使いたいけれど、季節ごとに買い替えるのは避けたい。そんな一張りで季節をまたぎたい人に目に留まるのが、GOGlampingの山稜二又ティピーテントTC180です。
二又ポールやTC前幕、煙突口、スカートまで備えた1人用ティピー。軽さ最優先の幕ではないので、徒歩よりも車で腰を据えて楽しむソロキャンプに向いています。
ソロキャンプの悩みをほどく、ちょうどいい秘密基地感
ソロ用テントで地味に気になるのが、テント内の圧迫感なんですよね。寝る場所に荷物やチェアを置くと、思ったより身動きが取りにくいことがあります。
ワンポール型は見た目がかっこいい反面、真ん中のポールがレイアウトの制約になることも。コットや小さなテーブルを置きたい人ほど、その一本が気になりやすいところです。
山稜二又ティピーテントTC180は、二又ポールを標準装備。中央に支柱が立たないので、幕内レイアウトの自由度を確保しやすいのがうれしいところです。

お気に入りのチェアを置いて、横に小さなテーブル。夜はランタンの灯りでぬくぬく過ごす。そんな景色が自然に浮かぶんです。これは欲しい、と思う瞬間ってこういうところにありますよね。
GOGlamping山稜二又ティピーテントTC180とは?
GOGlamping 山稜二又ティピーテントTC180は、ポリコットンTC素材を使った1人用のティピーテントです。フライシートと前幕の生地にTCを使い、幕の表情も落ち着いています。
組み立てサイズは約W270×D270×H180cm、収納サイズは約W61×D22×H22cm。総重量は約6.8kgなので、居住性と持ち運びやすさの両立をどう考えるかが選ぶポイントになります。
本体に加えて、TC前幕、二又ポール、前幕用連結アダプター、カラビナ、ロープ、ペグ、キャリーバッグ、日本語取扱説明書が入っています。最初から二又化できるのは助かります。
TOMOUNTエアーテント8㎡|5分で広がるロッジ時間
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前幕付きだから、過ごし方まで広がる
このテントでおぉ…となるのが、TC前幕が標準で付いているところ。テント前に少し屋根ができるだけで、ソロキャンプの居場所はぐっと整いやすくなります。
荷物を置いたり、日差しをよけたり、外の景色を眺めながらコーヒーを飲んだり。寝るだけの場所だった幕が、自分だけの小さなベースに変わる感じです。
前幕は取り外しもでき、付属の連結アダプターを使えば別のタープとの連結も考えられます。風向きやサイトの雰囲気に合わせて、張り方を変えられるのも楽しさのひとつです。
使う前に、付属品と天候の条件を確認
前幕を跳ね上げて日よけのように使うなら、支えるためのポールは別途必要です。前幕用ポールまで付くと思い込むと、現地で困りやすいので別途ポールが必要な点は先に押さえておきたいですね。

ペグは6本付属しますが、前幕を立ち上げたりスカートまで固定したりするなら、張り方と地面の状態に合わせて本数を見積もるのが安心です。ロープを張るスペースも見ておきたいところです。
縫い目のシームテープ、撥水加工、耐水ファスナーなど、雨に備える工夫はあります。ただし耐水圧は700mmなので、荒天を前提にしないことが大切。天気予報と設営場所は丁寧に選びたいです。
冬も夏も使いたくなる、4シーズン対応の安心感
キャンプって、季節で快適さがかなり変わりますよね。山稜二又ティピーテントTC180は、スカートと煙突口を備えているので、季節に合わせた使い方を考えやすい一張りです。
寒い時期はスカートをペグダウンすれば、風や冷気の入り込みを抑えやすくなります。暑い時期は巻き上げ用ループを使って、風を通す張り方に切り替えられます。
煙突口があるからといって、薪ストーブが気軽に使えるわけではありません。使うなら換気や一酸化炭素対策を含めた火気の安全対策が欠かせず、専用インナーテントとの同時使用も避けたいところです。
ひとりの時間を濃くする、頼れるソロキャンプの相棒
GOGlamping 山稜二又ティピーテントTC180は、ただ寝るためのテントというより、ソロキャンプの過ごし方そのものを整えてくれる一張りです。二又ポールと前幕が、幕内と幕前の両方に余白を作ってくれます。

特に合いそうなのは、雰囲気のあるTCテントで腰を据えたい人、幕内を窮屈にしたくない人、テント前の時間まで自分好みに作りたい人です。冬のキャンプも視野に入れる人にも、考える材料が多いと思います。
反対に、徒歩やバイクで軽快に運びたい人、張り綱や前幕のアレンジをできるだけ減らしたい人には、やや大きく感じるかもしれません。
選ぶときは、軽さより居場所の作りやすさを優先したいか、前幕用ポールやペグまで用意してアレンジを楽しみたいか。この二つに納得できるなら、静かにこもるソロ時間によく似合うテントです。


