スマホの充電って、普段は「まあ大丈夫でしょ」で済ませがち。 でも停電や災害、旅行先でのバッテリー切れ。 その瞬間になって、充電できない不安が一気に現実になるんですよね。
モバイルバッテリーは持っている。 なのに、そのバッテリー自体が空っぽ。 この経験、正直一度はあると思います。
そんな「詰み」を減らすために、私が備えとして選んだのが GREEN HOUSEの乾電池式モバイルバッテリー GH-BTB34A-BK です。
結論から言うと安心感重視|乾電池で動くという強み
このモデルの一番のポイントは、とにかくシンプル。 単3形乾電池を4本入れるだけで使えるモバイルバッテリーです。
アルカリ乾電池はもちろん、ニッケル水素電池にも対応。 充電式バッテリーと違って、
- 事前に充電しておく必要がない
- 電池はコンビニや自宅で手に入りやすい
- 停電中でも使える
この条件がそろうだけで、気持ちの余裕が全然違います。 「使わない日常」より、「使えない非常時」を想定した選択。 ここにこの商品の価値があります。
GH-BTB34A-BKとは?|最低限に絞った機能設計
スペックは控えめですが、役割は明確です。
- 最大出力:DC5V/1.0A
- 電源:単3形乾電池4本
- 出力端子:USB Aタイプ
- 重量:約39.4g(電池含まず)
- サイズ:W62.2×D82.4×H19mm
急速充電や大容量を求めるモデルではありません。 その代わり、構造が分かりやすく、迷わず使える。
非常時は、複雑な操作が一番のストレスになります。 スイッチを入れて、ケーブルを挿す。 それだけで通電するのは、想像以上に助かります。
充電はゆっくり、それでいい|待てる安心という考え方
正直に言うと、充電スピードは速くありません。 レビューでも「遅め」という声は見かけます。
でも私は、ここをマイナスには感じませんでした。 なぜなら目的が違うから。
- 連絡手段を確保できる
- バッテリー0%を回避できる
- 発熱が少なく安定している
一気に満タンにする道具ではなく、命綱をつなぐ道具。 そう考えると、この充電感はむしろ安心寄りです。
軽くて小さいから備えになる|持ち歩ける39g
本体はかなりコンパクト。 バッグや防災ポーチに入れても、存在感がほぼありません。
- 仕事用バッグに常備
- 車のグローブボックス
- 防災リュックの隙間
「重いから置いていく」を防げるサイズ感。 入れっぱなしにできること自体が、備えとして優秀です。
クセはあるが役割は明確|理解して使えば問題なし
スイッチやフタの作りについては、好みが分かれます。 毎日使うメイン機には向きません。
ただし、
- 非常用
- 予備用
- いざという時専用
この前提で考えると、納得できる設計です。 使う頻度が低いからこそ、乾電池式が生きてきます。
これが刺さるのはこんな人|静かな安心を持っておきたい人へ
- モバイルバッテリーの充電忘れが不安な人
- 災害時のスマホ充電を確保したい人
- 乾電池を活用した備えを一つ持っておきたい人
派手さはありません。 でも、使わないことが一番の理想なアイテムです。
何も起きなければ、それでいい。 それでも「もしも」に備えておきたい。 そんな人に、このGH-BTB34A-BKはちょうどいい距離感だと思います。


