出張前の夜、床に広がる服とパンパンのリュック。 「これ、ほんとに入る?」って毎回やってませんか。 私もその一人で、詰めては出し、出しては詰め直す時間が地味にストレスでした。
そんな中で見つけたのが、荷物を潰して容量を生み出す発想のHanana 真空圧縮リュック。 正直、最初は半信半疑。 でも仕組みを知った瞬間、「これ、アリかも」と思ったんです。
圧縮するだけで景色が変わる|50L相当まで拡張できる余裕
このリュックの核は、真空圧縮ポケット。 衣類を入れて空気を抜くだけで、モコモコが一気にペタン。 荷物が減ったように錯覚する感覚、ちょっとクセになります。
拡張後は最大50L相当。 2〜3泊の出張はもちろん、荷物次第では1週間クラスも現実的です。 「念のため持っていく」が増えても、気持ちに余裕が残る。 これ、移動が多い人ほど効いてきます。
Hanana 真空圧縮リュックとは?|仕組みと基本スペックを整理
ここで、このリュックの特徴を一度整理しておきます。
- 電池式電動ポンプ付きで約10秒の真空圧縮
- 真空圧縮後は最大50L相当まで収納可能
- 2層構造で、PC専用コンパートメントを分離
- 17インチPC対応、TSAロック付き
- 乾湿分離を含む14ポケット設計
- 撥水性のあるオックスフォード素材
- 重量は約1.7kg
スペックを並べると多機能ですが、 使い方は意外とシンプル。 詰める、閉じる、抜く。それだけです。
PCも書類も安心して預けられる|背中側に集約された設計
ビジネス用途で気になるのが、PC周り。 このリュックはPCとタブレット用の専用層があり、 重たい機器を背中側に寄せて背負える設計です。
そのおかげで、 「荷物は多いのに、重さが分散されてる感じ」。 長時間背負っても疲れにくいのは、かなり好印象でした。
TSAロックはPC層のみ対応。 全部をロックできるわけではありませんが、 守りたいところをちゃんと守る割り切りが現実的です。
14ポケットは伊達じゃない|整理が苦手でも迷わない
ポケットが多いと逆に迷う、と思っていました。 でもこのリュックは配置が素直。
- 真空圧縮ポケット
- 乾湿分離ポケット
- PC・タブレット専用
- 小物、ペン、アクセサリー用
使い道が最初から決まっているので、 「どこに入れたっけ?」が起きにくい。 出し入れのストレスが減るのは、毎日の移動では大きいです。
シンプルだから使い続けられる|通勤も旅行も違和感なし
見た目はかなり控えめ。 いかにも多機能、という主張がないのが逆にいい。
通勤で背負っても浮かず、 そのまま出張や旅行に持っていける。 キャリーオン機能もあるので、 スーツケース移動が多い人にも相性が良さそうです。
荷物に振り回されない毎日へ|余白を持ち歩くリュック
このHananaの真空圧縮リュックは、 「たくさん入る」だけのバッグではありません。
荷物の量に気持ちを支配されなくなる。 その感覚が、いちばんの価値だと思います。
毎回パンパンで悩んでいる人。 出張や旅行が多い人。 一つで何役もこなす相棒を探している人。
そういう人ほど、 「もっと早く知りたかった」と感じやすいリュックです。


