Incase City Collection Backpack(CL55450)徹底レビュー|大きなPC時代にちょうどいい、大人のための静かな名作

毎日ノートPCを持ち歩くようになると、リュック選びって想像以上にシビアになります。 重い、ゴツい、野暮ったい。 仕事道具だから仕方ない、と割り切ろうとしても、正直ちょっと気分が下がる。

私もずっとそんな状態でした。 でも【これなら無理せず毎日使える】と思えたのが、IncaseのCity Collection Backpack(CL55450)です。 派手な主張はないのに、背負うと「あ、これでいい」と自然に納得できる。そんな一品でした。

[インケース]City Collection Backpack (CL55450) up to 17" MacBook Pro, iPad (正規代理店ギャランティーカード有)
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大きなPCを預けても不安ゼロ|17インチ対応の安心設計

このリュックの一番の軸は、17インチMacBook Proまで対応するPC収納力。 しかも、ただ入るだけじゃありません。

起毛素材のPCポケットは、ケースに入れずそのままでも傷が付きにくい設計。 仕事用リュックでここが信頼できると、精神的にかなり楽になります。

内部は2気室構造なので、厚みのある荷物を詰め込みすぎる用途には不向き。 その代わり、PC・書類・タブレットをすっきり分けて持ち運べるのが魅力です。

ポケット11個が生む余裕|探さない生活が始まる

ポケットは合計11個。 数字だけ聞くと多すぎる印象ですが、使ってみるとちょうどいい。

  • PCとiPadを分けて収納しやすい
  • 充電器やマウスの定位置が決まる
  • 細かいガジェットが迷子にならない

この「探さなくていい」状態が、想像以上に快適。 朝の準備や移動中の所作が、ワンテンポ軽くなります。

手に持つと重い、背負うと軽い|設計の妙を感じる瞬間

重量は約1040g。 正直、持った瞬間は軽量とは言えません。

でも背負うと印象が変わります。 クッション性とフィット感がよく、重さが背中全体にじんわり分散される感覚

長時間背負っても疲れにくい、というレビューが多いのも納得でした。 夏場でも背中が蒸れにくいという声があるのも、毎日使う身としてはありがたいところです。

City Collection Backpack(CL55450)とは?|受け取った情報から整理

ここで、基本情報を一度整理しておきます。

  • サイズ:タテ45cm×ヨコ29cm×マチ17cm
  • 重量:約1040g
  • ポケット数:11個(外側4/内側7)
  • PC収納:対応(最大17インチクラス)
  • 外装素材:270×500D ポリエステル
  • クロージャー:ファスナー

必要な情報だけを、きちんと押さえた設計。 過剰な機能を盛らない姿勢も、このリュックらしさです。

気になる点も含めて現実的|それでも選ばれる理由

もちろん、弱点もあります。

  • ファスナーは止水仕様ではない
  • 開閉がやや硬く感じる場面がある
  • サイズ感は通勤電車では大きめ

ただ、実際には強めの雨でも中身が濡れなかったという声もあり、 日常使いで致命的に困るケースは少なそうです。

それよりも、 PCを安心して預けられること。 整理された状態を保てること。 背負ったときのストレスが少ないこと。

この積み重ねが、使うほど効いてきます。

無理に目立たない、でも頼れる|毎日背負いたくなる相棒

City Collection Backpackは、 「かっこよく見せたい」より「ちゃんと使いたい」人向けのリュック。

仕事道具としての信頼感と、生活に馴染むデザイン。 そのバランスが、静かに完成しています。

派手な満足感はないけれど、 気づくとこればかり使っている。 そんなポジションに収まる、大人の定番です。

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