【日帰り登山の完成形】Karrimor cleave 20がちょうどいい理由|軽さ・使いやすさ・余白の話

日帰り登山用のリュックって、「まあこれでいいか」で選びがちなんですよね。 でも実際に山を歩くと、出し入れのしにくさや、地味なストレスがじわじわ効いてくる。 私自身、そんな小さな不満を何度も感じてきました。

そこで気になったのが、Karrimorのcleave 20。 派手さはないのに、使っている人の満足度がやたら高い。 理由を追っていくと、「あ、これは日帰り登山のリアルを分かってるな」と腑に落ちたんです。

[カリマー] 登山リュックサック cleave 20
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日帰り登山の不満に、ちゃんと答えてくる設計

日帰り登山中って、ザックを下ろさずに済ませたい場面が多いですよね。 水を飲む、スマホを見る、行動食を取る。そのたびに止まるのは正直めんどう。

cleave 20は、ショルダーハーネス周りの収納がかなり実用的。 ボトルホルダーや小物ポケットが前面にあり、手を伸ばせばすぐ届く配置です。 レビューでも「ロングウォークで便利」「ハイキングで満足」といった声が多く、ここは評価が安定しています。

メイン気室はファスナー開閉。 ロールトップではないので、荷物の出し入れが直感的で迷わない。 UL寄りの見た目なのに、扱いは素直。このバランス感が、ちょうどいい。

20Lとは思えない収納感|軽いのに余裕がある

数字だけ見ると20リットル。 でも実際には「本当に20?」と感じる人が多いみたいです。

理由は、外付けできるポイントの多さと、フロントメッシュの使いやすさ。 脱いだ上着やグローブをサッと入れられるのは、行動中にかなり助かります。

  • フロントメッシュは容量があり、出し入れが楽
  • サイドコンプレッションで荷物量に合わせて調整しやすい
  • ストラップ類が多く、工夫次第で持てるものが増える

それでいて、兎に角軽いという声が多いのも印象的。 背負ったときに身体に沿う感じで、無駄な重さを感じにくい。 長時間歩いても「背中に存在感が残らない」タイプのザックです。

cleave 20とは?|分かりやすい基本ポイント

ここで、cleave 20の特徴を整理しておきます。 受け取った情報ベースですが、方向性はかなり明確です。

  • 容量は20リットルで日帰り登山向き
  • X-GRID生地を使用し、軽さと耐久性を両立
  • ファスナー式でメイン収納にアクセスしやすい
  • ショルダーハーネスに複数ポケットを配置
  • 背面パッドは取り外し可能で、折りたたみ収納にも対応

スペックを主張しすぎないのに、使う場面をちゃんと想定した構成。 この控えめさが、逆に信頼感につながっている気がします。

折りたためる余白|アタックザックとしての顔

個人的に「なるほど」と思ったのが、背面パッドを外せる点。 これによって、ザック自体を折りたたむことができます。

  • メインザックに収納して持ち運べる
  • 夏山でのアタックザックとして使える
  • 不要なパーツを外して軽量化も可能

レビューでも、熊野古道や夏山での使用例が挙がっていました。 使い手が自分好みに調整できる余地があるのは、長く使う上で大きな魅力です。

万能じゃない。でも、役割がはっきりしている

正直に言うと、街使いには向きません。 ゴテゴテ感があり、自立しにくいという声もあります。 蒸れが気になるという意見も見かけました。

ただ、それは「日帰り登山で快適に動く」ことを優先した結果。 万能を狙わず、役割を割り切っている。 だからこそ、山では信頼できる相棒になるんだと思います。

日帰り登山が増えてきた人の、次の選択肢

cleave 20は、最初の登山ザックというより、 「自分のスタイルが分かってきた人」に刺さる一つ。

軽さ、アクセスの良さ、カスタムの自由度。 日帰り登山をもう一段快適にしたい人なら、 きっと「これ、ちょうどいいな」と感じるはずです。

派手さはないけれど、使うほどに信頼が積み上がる。 そんなタイプのザックを探しているなら、静かに候補に入れておきたい存在です。

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