リュックって、なぜか気を遣う存在になりがちですよね。 汚したくない、雑に置きたくない、雨が降ったらヒヤッとする。
でも本当は、もっとラフに、もっと頼れる存在であってほしい。 私がずっと探していたのは、そんな相棒みたいなリュックでした。
そこで出会ったのが、KIRIRUの帆布キャンバスバックパック。 第一印象は無骨。でも使うほどに、その良さがじわじわ染みてきます。
無骨なのに、ちゃんと気が利く|第一印象を裏切る使いやすさ
金具と帆布の組み合わせ。 正直、それだけで「これは好きなやつだ」と思いました。
でも見た目だけじゃ終わらないのが、このリュック。 ガバッと開く大開口で、荷物をワシャっと放り込めるのに、小物を迷子にしにくい構造なんです。
特に便利なのが縦型のファスナーポケット。 鍵や財布をサッと入れられて、無骨さの中にちゃんと実用性がある。
ガシガシ詰めても頼れる理由|KIRIRUキャンバスリュックとは?
このリュックの軸は、とにかく丈夫であること。 帆布生地ならではの厚みとハリがあって、触った瞬間に安心感があります。
特徴を整理すると、こんな感じです。
- 大開口仕様で荷物をまとめて収納しやすい
- 帆布キャンバス生地で、雑に扱っても不安が少ない
- サイドファスナー付きで小物の出し入れがしやすい
- 背負いと手持ちの2WAY仕様
- 防水レインカバーと収納袋が付属
特別な機能があるわけじゃない。 でも、道具として信頼できる要素がきちんと揃っている。 このシンプルさが、逆に心地いいんですよね。
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雨の日も躊躇しない|レインカバー付きの安心感
帆布リュックで一番気になるのが、やっぱり雨。 そこをちゃんとカバーしてくれるのが、付属の防水レインカバーです。
これがあるだけで、天気予報を気にしすぎなくていい。 突然の雨でも「まあ大丈夫か」と思えるのは、地味だけど大きい。
アウトドアや旅行はもちろん、 防災用の持ち出し袋として選ばれているのも納得です。
正直な話|開閉のクセは好みが分かれる
良いところばかりじゃなく、正直に。 このリュック、開閉は金具と紐がメイン。
頻繁に中身を出し入れする人には、少し手間に感じる可能性があります。 レビューでも「慣れが必要」という声があるのは事実。
ただ、このひと手間があるからこそ、 無骨な雰囲気と道具感が成立しているとも言えます。 便利さ最優先ではなく、付き合う楽しさを選ぶ人向けですね。
気を遣わず使える相棒|こんな人に刺さる
このKIRIRUのバックパックは、 スマートで都会的なリュックを求める人向けではありません。
でも、
- 丈夫さと雰囲気を重視したい
- アウトドアや旅行、防災まで幅広く使いたい
- 使い込むほど味が出るアイテムが好き
そんな人には、かなり刺さる存在。 雑に扱えて、長く付き合えるリュックを探しているなら、 この無骨さ、きっとクセになります。


