パソコン作業をしていると、ふと気づくんですよね。 「なんだか今日は手首が重いな…」って。
タイピングは嫌いじゃないのに、長時間続くとじんわり疲れる。 気づいたら手首を振ったり、姿勢を変えたりしていませんか。
私もデスクワークが多いので、この感覚はかなり共感します。 そんなときに気になったのが、手首のサポートまでしっかり考えられたキーボード。
そこで見つけたのが、Logicoolのエルゴノミックモデル。 WAVE KEYS K820です。
ぱっと見は少し個性的な形。 でも実際の設計を見ると、なるほど…と納得。
長時間タイピングのストレスをやわらげる工夫が、しっかり詰まっているキーボードなんです。
Logicool WAVE KEYS K820とは?|手首の自然な姿勢を考えたエルゴノミックキーボード
WAVE KEYS K820は、スイスのロジクール本社で人間工学の専門家が設計したエルゴノミックキーボード。
最大の特徴は、波のようなカーブを描く独特の形状です。
腕を自然な角度に保ちやすい設計になっていて、 手首や前腕の負担を軽減するレイアウトが採用されています。
主な特徴はこのあたり。
- 波型のキー配列によるエルゴノミックデザイン
- 形状記憶素材のパームレスト一体型構造
- BluetoothとLogi Boltのワイヤレス接続
- 最大3台デバイスを切り替えできるEasy-Switch機能
- 最大36か月の電池寿命
- Windows / Mac / Chrome / Android対応
見た目のインパクトはありますが、 極端な分割型ではないので、普段のキーボードから移行しやすい設計になっています。
手首をふわっと支えるパームレスト|長時間作業の快適さが変わる
このキーボードを語るうえで欠かせないのが、パームレスト。
キーボードの手前に、形状記憶素材のクッションが一体化しています。
このクッションが想像以上に良いんです。
手首を置くと、
ふわっ じんわり
そんな感覚で支えてくれる。
しかも3層構造の素材なので、柔らかすぎず、沈み込みすぎない。 ちょうどよく支えてくれる感じ。
ロジクールの従来キーボードと比較して、 約57%高い手首サポートを提供する設計になっています。
手首の置き場がちゃんとある。 これだけで、タイピングの安心感ってかなり変わるんですよね。
波型レイアウトが自然な姿勢を作る|腕がラクなタイピング設計
WAVE KEYSの名前の通り、キーの配置はゆるやかな波形。
さらにキーボード全体が、左右に少し開いた「ハの字」の形になっています。
これによって
- 腕が外側に無理なく開く
- 手首の角度が自然になる
- 指の動きがスムーズになる
つまり、体に無理のない姿勢でタイピングしやすい構造なんです。
エルゴノミックキーボードというと 「慣れるまで大変そう」と感じる人もいると思います。
でもこのモデルは、極端な分離型ではありません。
そのため、 普通のキーボードからでも違和感が少ないタイプ。
レビューでも
- 打ち心地が滑らか
- 手首が疲れにくい
- パームレストが心地よい
といった声が多いのも納得です。
3台デバイスをワンタッチ切替|仕事とプライベートを1台で
もうひとつ便利なのが、ロジクールのEasy-Switch機能。
これは、最大3台のデバイスをボタンで切り替えられる機能です。
例えばこんな使い方。
- 仕事用ノートPC
- 自宅デスクトップPC
- タブレット
この3台を、キーボードのボタンでサッと切り替え。
Bluetooth接続に加えて、 ロジクール独自のLogi Boltレシーバーにも対応しています。
つまり
- Bluetooth接続
- USBレシーバー接続
どちらでも使える。
デバイスを複数使う人には、 デスク環境をかなりスッキリさせてくれるポイントです。
長時間PC作業の人ほど気になる一台|デスク環境を静かに変えるキーボード
Logicool WAVE KEYS K820は、派手さのあるキーボードではありません。
でも、毎日使う道具としての完成度はかなり高い印象。
特にこんな人には相性が良さそうです。
- デスクワークが長い
- 在宅ワークが多い
- 手首の疲れが気になる
- キーボードの快適さを見直したい
キーボードって、 一日に何千回も触れる道具なんですよね。
だからこそ、少しでも体が楽になるものを選ぶと、 日々の作業のストレスも変わってきます。
もし今のキーボードにちょっと疲れを感じているなら、 このWAVE KEYS K820は、一度気にしてみる価値のあるモデルかもしれません。


