登山を始めたい気持ちはある。でも、装備選びで一気に腰が引ける。 本格的そうなリュックを見ては、「いきなりこれは違うかも」と思ってしまうんですよね。
私もまさにそうでした。 だから今回は、夫の登山デビュー用に、無理せず・構えすぎず選べるリュックを探すことに。 そこで見つけたのが、Mountaintopの登山リュックです。
最初の一歩がいちばん重い|登山リュック選びでつまずく理由
登山リュックって、調べ始めると一気に専門的になります。 背面長、フレーム、フィッティング…。正直、初心者には情報量が多すぎる。
それに、
- 続くか分からない趣味に高額投資はしづらい
- でも、安すぎて不安になるのも嫌
この板挟み、あるあるですよね。 だから私が重視したのは、気負わず選べて、ちゃんと使える安心感でした。
背負った瞬間に感じた違い|軽さとホールド感のバランス
届いてまず感じたのは、「あ、思ったより軽い」ということ。 約1kgの軽量設計で、持ち上げたときのストレスが少ない。
実際に背負ってみると、 肩と腰で重さを分けて支える感覚があって、変な負担が出にくそう。 ショルダーと背面はメッシュ素材で、ムレにくいのも好印象です。
夫も「背中がじんわり楽」と言っていて、ここは素直に安心しました。
Mountaintop 登山リュックとは?|サイズ感と基本スペックを整理
このリュック、数字だけ見ると難しそうですが、要点はシンプルです。
- サイズ:約55cm×35cm×25cm
- 重量:約0.98kg
- 容量:40L(25Lサイズ展開あり)
- レインカバー付属
- チェストストラップに緊急用ホイッスル搭載
40Lという容量は、日帰りから軽めの登山にちょうどいい印象。 必要なものを無理なく収められる余裕があります。
詰めやすく、迷いにくい|収納力が生む安心感
ポケットが多く、配置も素直。 どこに何を入れたか分からなくなる感じがありません。
例えば、
- 着替えやタオル
- 行動食や小物
- レインウェア
これを入れても、まだ余裕がある。 レインカバーも最初から付いているので、天候が怪しい日でも気持ちが楽です。 この【備えが最初から整っている感じ】、地味だけど効きます。
合う人・合わない人|正直に知っておきたいポイント
一方で、注意点もあります。 背面長の調整機能はないため、体格によってはフィットしにくい場合も。
ここはレビューでも分かれている部分。 ただ、全体としては 価格と作りのバランスがかなり良いと感じました。
登山デビューの相棒に|構えすぎない選択がちょうどいい
このMountaintopの登山リュックは、
- これから登山を始めたい人
- まずは日帰りや軽めの山から試したい人
- 価格も使い心地も、無理したくない人
こんな人に、すっと刺さるリュックです。
最初の一歩を重くしない。 でも、ちゃんと山に向き合える。 そのちょうど中間にいる存在だと思います。


