キャンプや登山の準備をしていると、だいたい最後にこう思うんですよね。 「……これ、全部入る?」って。
荷物はできるだけ減らしたつもり。でも実際は、安心のために削れないものばかり。 しかも重たいリュックを背負って歩くと、肩や腰にじわっと疲れが溜まる。 この地味なストレス、アウトドア好きなら共感してもらえると思います。
そこで候補に上がってきたのが、Naturehikeの60L+5Lバックパック。 大容量なのに軽くて、背負いやすい。 レビューを読み込むほどに、「これ、ちょうど良いやつでは?」と気になってきたんです。
まず結論|荷物が多い人ほど、この余裕は手放せない
このリュックのいちばんの魅力は、入るのに背負うと重さを感じにくいところ。 徒歩キャンプや連泊装備でも、無理なくまとめられる安心感があります。
60Lに加えて、上部のロールで+5L。 状況に応じて容量を調整できるので、 「帰りは荷物が増えがち」問題にも対応しやすいんですよね。
数字以上に体感が違う|軽さと安定感のバランス
本体重量は約1.16kg。 このクラスとしては軽量寄りですが、背負ったときの印象がかなり大きいです。
背面はメッシュクッション構造でムレにくく、 アルミニウム合金フレームとウエストベルトで荷重を分散。 結果、肩だけに負担が集中しにくい感覚があります。
長時間歩いたときに差が出るのは、こういう部分。 レビューで「重心がぶれにくい」と言われているのも納得でした。
Naturehike 60L+5Lとは?|押さえておきたい基本仕様
派手さはないけれど、必要な要素はきちんと揃っています。
- 容量:60L+5L(上部ロールで調整可能)
- 重量:約1.16kg
- 耐荷重:約14kg
- 背面:通気性メッシュ+アルミ合金フレーム
- ベルト:チェストベルト、ウエストベルト付き
- 付属品:専用レインカバー
特にレインカバー標準装備は、 「あとから買い足さなくていい」のが地味にありがたいポイントです。
多機能だけど扱いやすい|外付けと収納のちょうど良さ
ロープやストラップが最初から付いているので、 マットやトレッキングポールを外付けしやすい設計。
収納内部はシンプルなので、 細かく仕分けたい人はスタッフバッグ併用が前提になります。 ただその分、迷わず荷物を詰められるのはメリット。
実際の使い方としては、こんな人に向いています。
- 徒歩キャンプや連泊で装備が多い
- 荷物は一気に放り込みたい
- 価格と性能のバランスを重視したい
気づくとこれを選んでる|頼りすぎない相棒感
超軽量UL系ほど尖ってはいません。 でも、軽さ・容量・背負い心地のバランスが良くて、 出番が自然と増えるタイプのリュックだと思います。
「これでいい」じゃなく、「これがいい」。 そう思える道具って、意外と少ないんですよね。 Naturehikeのこのバックパックは、まさにその立ち位置。 次のキャンプでも、きっと自然に背負っているはずです。


