停電や災害のニュースを見るたびに、 「電源、ちゃんと用意しておいたほうがいいよな」と思う。
でも実際に探し始めると、 大きい、重い、高そう。 気づけばそのまま後回し……正直、よくある話ですよね。
私も同じでした。 そんな中で見つけたのが、このPONAMOSの60000mAhポータブル電源。 派手さはないけど、生活に無理なく入り込む安心感があって、 「これなら備えておけるかも」と素直に思えた一台です。
結論から言うと|重装備じゃない人にこそ刺さる
最初に感じたのは、 これは本格キャンプ用でも、業務用でもない、ということ。
その代わり、 日常と非常時の間をちょうど埋めてくれる存在。
・重すぎない ・難しすぎない ・でも、いざという時に頼りになる
このバランス感覚が、すごく今っぽいんです。
1.6kgという説得力|持てる安心感は正義
ポータブル電源で一番のハードル、やっぱり重さ。 でもこのモデルは約1.6kg。
片手で持てて、 棚からサッと取り出せる。 車に積むのも苦にならない。
非常時って、気持ちにも余裕がないですよね。 だからこそ、扱いやすさがそのまま安心感になる。
ストラップ付きで両手が空く設計も、 「よく分かってるな」と感じました。
AC非搭載という割り切り|だから軽く、迷わない
このポータブル電源、AC出力はありません。 ここは好みが分かれるポイント。
でも逆に言えば、 用途がはっきりしている人には迷いがない。
使える出力は以下の構成です。
- USB-C ×2
- USB-A ×2
- DC出力 ×1
- 合計最大出力268W
スマホ、タブレット、USB-C対応PC、通信機器。 このあたりを同時に支えるなら、十分な構成。
ACを削った分、軽さと効率に振り切った設計。 だからこそ、持ち出すハードルが下がるんですよね。
PONAMOS 60000mAhとは?|この一台で何ができる?
このモデルの特徴を、整理するとこうなります。
- 容量は60000mAhで、複数デバイスをまとめて充電可能
- リン酸鉄リチウム電池採用で、約3000回の充放電に対応
- ソーラー充電、シガーソケット入力にも対応
- 充電用アダプターやケーブル類が付属
特にリン酸鉄バッテリーは、 安全性・寿命・耐熱性を重視したい人には大きな安心材料。
長期間置いておく非常用としても、 心理的なハードルが低いのは大きいです。
欲しいと思った瞬間|電気が止まっても、情報は守れる
この電源が活きるのは、 冷蔵庫や電子レンジを動かしたい時じゃありません。
- 停電中でもスマホを充電したい
- 情報収集や連絡手段を確保したい
- 夜の明かりを切らしたくない
そんな場面で、 電気の保険として静かに効いてくる。
車中泊やアウトドアでも同じ。 大げさな装備はいらないけど、 「充電が切れる不安」は消しておきたい。
この一台があるだけで、 気持ちの余裕が全然違います。
無理なく備えるという選択|生活に溶け込む非常電源
PONAMOSのポータブル電源は、 すごさを主張してきません。
その代わり、 日常の延長線で自然に使える。
玄関に置いてもいい。 車に積みっぱなしでもいい。 キャンプ道具と一緒に保管してもいい。
「備えなきゃ」じゃなく、 「これがあれば大丈夫かも」と思わせてくれる。
そんな距離感の非常用電源、 今の暮らしにはちょうどいい存在だと感じました。


