動画が一瞬止まる。 オンライン会議で声が遅れる。 ゲーム中、なぜかラグを感じる。
回線やルーターを疑いがちですが、意外と見落としやすいのがLANケーブルなんですよね。 私も長年そのまま使っていて、ある日ふと「これ、いつのだっけ?」と。 そこで選び直したのが、サンワダイレクトのCAT8 LANケーブルでした。 派手さはない。でも、使い始めてからの安心感がじんわり効いてきます。
CAT8って何が違う?|数字よりも体感の余裕
このケーブルはカテゴリー8、いわゆるCAT8。 最大40Gbps対応、2000MHzの超広帯域が特徴です。
正直、家庭用途ではオーバースペック気味。 でもその余裕こそがポイント。
通信がギリギリじゃないから、 ・混雑しがちな時間帯 ・複数端末をつないでいる環境 こういう場面でも、心に余裕が残ります。
速度を追い求めるというより、 不安要素を減らすための選択。 この感覚、使うと分かります。
見た目スリム、中身タフ|メッシュ素材の安心感
このモデルはメッシュ外被のスリムケーブル。 手に取るとまず、「あ、しっかりしてる」と感じました。
柔らかすぎない。 でも、無理に曲げない限り扱いづらくもない。
デスク裏やラック内で配線したとき、 変にクセがつかず、形を保ってくれる感じがちょうどいいんです。
引っ張り強度にも配慮されているので、 一度設置したら長く任せられる。 この信頼感、地味に大事ですよね。
ツメ折れのストレスから解放|長く使う前提の作り
LANケーブルで一番やりがちなのが、 コネクタのツメを折ること。
このケーブルは、弾力性のあるPVC製のツメ折れ防止カバー付き。 抜き差しのときに、 ヒヤッとする瞬間が減るのがありがたい。
頻繁に触らない場所ほど、 こういう細かい配慮が効いてきます。 サンワダイレクトらしい、堅実な設計だなと感じました。
静かに効く安定感|派手じゃないけど手放せない
回線速度は、環境次第。 このケーブルを使えば必ず速くなる、とは言えません。
ただ、古いケーブルから替えた人のレビューにあるように、 通信の安定感が変わったと感じるケースは多い印象です。
ノイズに強い構造なので、 LANケーブルが密集しがちな環境でも使いやすい。
私自身、 原因不明のプチ不調が減っただけで、 「替えてよかったな」と素直に思えました。
一度整えたい人へ|裏方として最高に優秀な一本
このLANケーブル、主張は控えめ。 でも、ネット環境の土台を静かに支えてくれる存在です。
・ルーター周りを一度きちんと整えたい ・何年も前のLANケーブルを使い続けている ・速度より安定性を重視したい
そんな人に、すっと刺さる一本。 派手な満足感はないけれど、 毎日の小さなストレスが減っていく。 それって、かなり価値があると思いませんか。


