気づくと、キーボードに触れている時間ってかなり長くないですか? 仕事でも趣味でも、ずっと指先で操作しているのに、その使い心地にはあまりこだわってこなかったりするんですよね。
でもある日、「もう少し気持ちよく打てたらな」と思ったんです。 そのタイミングで見つけたのが、YUNZII AL98でした。
最初は見た目に惹かれたんですが、実際に使ってみると、想像以上に“体験そのもの”が変わるタイプのキーボードでした。
YUNZII AL98とは?特徴をサクッと整理
まずは、このキーボードのポイントをシンプルにまとめておきます。
- フルアルミニウム筐体でしっかりした質感
- ガスケットマウント構造によるやわらかい打鍵感
- プレルーブ済みリニアスイッチ採用
- QMK/VIA対応でキー配置やマクロを自由にカスタム可能
- Bluetooth・2.4GHz・USB-Cのトライモード接続
- 最大5台のデバイス切り替えに対応
- 1800レイアウトでテンキー付きながら省スペース設計
- ホットスワップ対応でスイッチ交換も可能
こうして並べると機能はかなり充実していますが、実際に触れてみて感じたのはスペック以上の使い心地でした。
指先が喜ぶ打鍵感|毎日のタイピングがちょっと楽しみになる
キーを押したときの感触、これが本当に印象的でした。 硬すぎず、軽すぎず、スッと沈んでコトっと返ってくる。そんな感覚です。
ガスケットマウント構造とリニアスイッチの組み合わせで、長時間でも疲れにくい、やわらかな打鍵体験になっています。
タイピングって作業の一部のはずなのに、気づくと「もう少し打ちたいな」と思えてくるんですよね。 これはちょっと嬉しい変化でした。
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デスクが整う絶妙サイズ|1800レイアウトのちょうどよさ
フルサイズだと場所を取る。でもテンキーは欲しい。 この微妙な悩み、わかる人多いと思います。
AL98は1800レイアウトなので、そのバランスが絶妙。 必要なキーはしっかり揃えつつ、横幅はコンパクトにまとまっています。
結果として、作業スペースを広く使いながら効率も落とさないというちょうどいい状態に。 デスク周りがスッキリすると、それだけで集中しやすくなるんですよね。
自分仕様に育てる楽しさ|QMK/VIAとホットスワップ
このキーボードの面白さは、使いながら自分好みに変えていけるところ。
QMK/VIAに対応しているので、キー配置やマクロ、ライティングまで細かく調整できます。 さらにホットスワップ対応で、スイッチの交換も可能。
最初はそのまま使って、慣れてきたら少しずつカスタム。 使うほどに「自分の道具」になっていく感覚があるんです。
ガジェット好きには、この余白はかなり楽しいポイントだと思います。
接続ストレスから解放|3モード&マルチデバイス対応
意外と便利だったのが接続まわり。
Bluetooth、2.4GHz、USB-Cの3つに対応していて、最大5台までデバイスを切り替えられます。
- デスクではPCに2.4GHz接続
- タブレットはBluetoothでサブ運用
- 必要に応じて有線で安定接続
こんなふうに使い分けられるので、環境が変わってもそのまま使い続けられる安心感があります。
ケーブルや接続の切り替えに悩まされないだけで、日常の小さなストレスが減るんですよね。
正直、触った瞬間に分かる“違い”
見た目の質感、打鍵の気持ちよさ、カスタムの自由度。 どれか一つだけじゃなく、全体としての満足感がじわっと効いてくるタイプのキーボードです。
軽さ重視ではない分、しっかり据え置いて使う安心感もありますし、長く使っていきたくなる作りだなと感じました。
「キーボードは入力できればいい」と思っていた人ほど、この違いははっきり感じるはず。 気になる方は、一度チェックしてみてください。毎日の作業時間が、少し楽しみに変わるかもしれません。


