キーボードって、毎日触るのに「なんとなく選んでる」こと、多くないですか? 気づけば無機質な見た目、淡々とした打鍵感。仕事も作業もできるけど、ちょっと味気ない。そんな小さな物足りなさ、私はずっと感じていました。
で、最近気になっていたのが、RedragonのK710。見た目のインパクトに惹かれて試してみたんですが、これが思った以上に「触りたくなるキーボード」だったんです。
見た目だけじゃない|タイプライター風デザインの没入感
まず目に入るのが、あの丸いキー。 いわゆるタイプライター風のデザインなんですが、これがデスクに置くだけで空気が変わるんですよね。
無機質だった作業スペースが、ちょっとだけ趣味感のある空間に変わるというか。「デスク周りの雰囲気を一段引き上げてくれる存在」なんです。
しかも見た目だけじゃなくて、キーの形状が指にしっかりフィットする感覚もあって、タイピング中の違和感が少ないのも地味に嬉しいポイント。おぉ…これは見た目重視のアイテムじゃないな、と感じました。
カチカチが心地いい|青軸ならではの打鍵体験
打っていて一番印象的だったのが、この打鍵音。 いわゆる青軸の「カチカチ」としたクリック感なんですが、これがクセになるんです。
ただ音が鳴るだけじゃなくて、指にしっかり返ってくる感触があるので、入力している実感がはっきりあるんですよね。「押した感覚がしっかり伝わる安心感」というか。
長時間のタイピングでもリズムが作りやすくて、気づいたら作業に没頭している感じ。タイピングそのものがちょっと楽しくなる、そんな感覚です。
3モード接続が便利|デバイス切り替えが自然にできる
このK710、接続方法がかなり柔軟です。
- 有線(USB-C)
- Bluetooth(最大3台登録)
- 2.4GHzワイヤレス
この3つを切り替えて使えるので、パソコンだけじゃなくスマホやタブレットともサッと接続できるんですよね。
たとえば、作業はPC、ちょっとした返信はスマホ、みたいな使い分けもスムーズ。「デバイスをまたいでも操作の流れが途切れない」のはかなり快適です。
光り方まで自分好みに|RGBカスタマイズの自由度
バックライトもなかなか面白くて、20種類のモードが用意されています。 しかも単色だけじゃなく、明るさやスピードも細かく調整可能。
作業中は落ち着いた光、気分を変えたいときはちょっと派手に、みたいな切り替えができるのがいいんですよね。「その日の気分でキーボードの表情を変えられる」という感覚。
こういう細かいカスタマイズ性、地味に満足度を上げてくれます。
Redragon K710とは?基本スペックを整理
ここで、特徴を一度シンプルにまとめておきます。
- メカニカル青軸スイッチ採用
- タイプライター風の丸型キーキャップ
- 有線/Bluetooth/2.4GHzの3モード接続
- RGBバックライト(20種類以上)
- 104キー・アンチゴースト対応
- 充電式バッテリー内蔵
しっかり「見た目+実用性」のバランスが取れている構成です。詳しくはでも確認できます。
正直、触るたびにちょっと気分が上がる相棒
このキーボード、性能だけで見ればもっとシンプルな選択肢もあると思います。 でも、実際に使ってみると「ちょっと楽しい」が積み重なるんですよね。
タイピングするたびにカチッとした感触があって、視界にはレトロなデザインと光の演出。こういう小さな満足感って、毎日の作業をじんわり変えてくれます。
デスク環境を少し変えたい人や、作業に楽しさを足したい人には、かなり刺さる一台だと思います。気になったらのぞいてみてください。


