夏の駐車場で車のドアを開けた瞬間、むわっとした熱気に思わず一歩引くこと、ありませんか?
ハンドルは熱いし、シートもじんわり暑い。エアコンが効くまで待つ時間を考えると、駐車中の日差しを手軽に遮りたいんですよね。
MMC japanの傘型サンシェードは、フロント用にサイド用2枚も付いたセット。ただし、車種名だけで決めず、約130×70cmの大きさと車内装備への干渉を先に見ておきたい一品です。
傘型なら、面倒だった日よけを続けやすい?
このサンシェードは、傘のように開いてフロントガラスの内側へ広げ、サンバイザーを下ろして支える折りたたみ式です。
昔ながらの蛇腹タイプって、車内で広げるときにバサバサしがちじゃないですか。しかも、しまうと地味に場所を取る。あれが面倒で使わなくなること、私はありました。
その点、決まった動きで開閉できる傘型は、買い物や送迎のたびにも扱いやすそう。設置の手間を減らしやすいことが、毎日続けるうえでのいちばんの魅力です。
使わないときは細長くたたんで収納袋へ。軽自動車の限られた収納スペースでも、置き場所を決めやすいのは嬉しいところです。

約130×70cm|NBOX系でも年式と装備を確認
フロント用の使用時サイズは約130×70cm。NBOXを中心に、タント、スペーシア、デリカミニ、ルークスなどのスーパーハイトワゴン向けとして案内されています。
ただ、同じ車名でも年式やグレードでガラス形状やミラー周辺は変わります。車名より実測サイズを優先し、フロントガラスの幅と高さを比べるのが安心です。
ストレートハンドル型なので、開いたときにナビ、ドラレコ、ルームミラー、ダッシュボードへ当たらないかも確認したいところ。無理に押し込まず、ゆっくり位置を合わせます。
セット内容はフロント1枚、サイド2枚、収納袋、補助プレート2枚。届いたら枚数と接合部を確認しておくと、使い始めがスムーズです。

J-PREMIS車用サンシェード|ヴォクシー ノア80系の夏対策に頼れる一枚
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銀色の反射面で、乗る前の熱さをやわらげる
車外へ向く面はシルバー、車内側は黒で、商品説明では99.9%以上のUVカットと99%以上の遮光がうたわれています。
フロントガラスから入る直射日光を遮ることで、ダッシュボードやハンドルが焼けるように熱くなるのを抑える。ここがサンシェードに期待したい役割なんですよね。
一方で、車内全体が安全な温度になるわけではありません。真夏は日よけを使っていても高温になるため、子どもやペットを車内に残さないことが大前提です。
「乗った瞬間から涼しい」道具というより、直射日光による内装表面の熱さや、乗り込む前の不快感を少しやわらげるもの、と考えると期待とのずれがありません。
サイド用2枚は、駐車中の休憩にも使いやすい
フロント用だけでなく、黒い長方形のサイド用シェードが2枚付いています。横から入る日差しも一緒に遮りたいときに、別でそろえなくていいんです。
サイド用はマグネットで取り付ける仕様。必要なときに付け外ししやすく、駐車中の休憩では日差しと視線をやわらげる助けになります。
車体側に磁石が付きにくい場合に備えて補助プレートも付属します。ただし、窓の開閉部やドアのゴム部分を挟まないよう、取り付け位置は一度確認したいところです。
サイドの窓形状によっては端まで覆いきれないこともあります。車中泊の完全な目隠しではなく、前席まわりの補助的な日よけとして考えるのがよさそうです。

手軽さを取るか、収まりやすさを優先するか
MMC japanの傘型サンシェードが合いそうなのは、大きなフロントガラスの日差しが気になり、蛇腹タイプの出し入れを面倒に感じていた人です。
フロントとサイドをまとめて対策したい人にも便利そう。毎日使うものって、結局無理なく開閉を続けられるかが大事なんですよね。
反対に、ドラレコや大型ナビがガラス近くにある車、約130×70cmが収まりにくい車、フレームの扱いに不安がある人は、適合と干渉の確認を優先したいところです。
サイズ、ストレートハンドルの収まり、サイド用の必要性。この3点が自分の車と使い方に合うなら、夏の駐車を少しラクにする日よけ相棒になりそうです。


