夏の車って、ドアを開けた瞬間に「うわ、無理かも」と思う日がありますよね。
ハンドルは熱いし、シートもじんわり熱を持っているし、エアコンが効くまでの数分が地味につらい。サンシェードの骨を内装に当てそうになると、それだけでちょっと気を使います。
そこで見つけたのが、SpotDooの傘骨なし車用サンシェードです。硬い骨のない布状タイプで扱いやすそうですが、汎用品なのでサイズ選びまで見ておきたい一枚なんです。
SpotDoo傘骨なしサンシェードは、何が違う?
SpotDooの車用サンシェードは、フロントガラスの内側へ広げ、左右のサンバイザーで押さえて日差しを遮るアイテムです。
いちばんの特徴は、名前の通り傘柄も傘骨もない布状構造。傘式の金属パーツがダッシュボードやナビ周辺に触れそうな心配を減らしやすい設計です。
主な仕様はこんな感じです。
- 6層ナノ高分子構造とチタン銀コーティング
- UV99%以上カットの表示
- ルームミラーを避ける中央V字スリット
- 約180g、収納時は約42×31×3cm
- Mは135×70cm、Lは145×80cm
- 本体と黒い専用収納袋を同梱
派手な仕掛けよりも、「毎日ちゃんと使いやすいか」に寄せたサンシェードという印象です。
傘骨なしなら、車内でガチャつきにくい
傘式サンシェードは手早く広げられる反面、ルームミラーやダッシュボード周りに骨が当たらないよう、車内で少し慎重になることがありますよね。
その点、SpotDooは柔らかなパネル状。硬い骨や長い柄がないので、狭い前席でも広げやすいのが嬉しいところです。

取り付けは、銀色の面を外側へ向けてフロントガラスに沿わせ、中央スリットでルームミラーを避け、左右のサンバイザーで上部を押さえる流れです。
ただし、ドラレコやセンサーがミラー周辺にある車では、布でも接触や浮きが起きないとは限りません。装備の位置まで確認しておくと安心です。

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UV99%以上でも、車内が熱くならないわけではない
真夏の直射日光って、本当に容赦ないですよね。SpotDooはチタン銀コーティングなどを重ねた6層構造で、UV99%以上カットをうたっています。
フロントから入る光を遮れば、ハンドルやダッシュボードへ日差しが直接当たり続ける状況を減らせます。駐車後の「熱っ」を少しでもやわらげたい時の補助になります。
一方で、サンシェードを使っても炎天下の車内は高温になります。温度が大幅に下がると決めつけず、日陰への駐車や乗車前の換気と組み合わせて考えたいですね。
約180gで薄くたためる。しまう時まで考えたい
サンシェードって、使っている時より「しまう時」に差が出ると思っています。大きくてかさばると、助手席や後部座席に置きっぱなしになりがちです。
SpotDooは約180gで、折りたたむと約42×31×3cm。黒い専用収納袋付きなので、使わない時の置き場所まで決めやすい仕様です。
ただ、柔らかい大判の布を毎回きれいにたためるか、折り目が長くもつかは使い方にも左右されます。耐久性を重視するなら、縁の縫製や折り線も見ておきたいところ。
長時間の日差しで色合いが変わる可能性も案内されています。使い終わったら熱が落ち着いてから袋へ戻し、直射日光を避けて保管するのが無難です。

MとL、ミラーまわりまで合うかで決める
Mは135×70cmで、軽自動車やコンパクトカー、小型セダン向け。Lは145×80cmで、中型以上のセダン、SUV、ミニバン向けと案内されています。
とはいえ、「軽だからM」「SUVだからL」だけで決めると、左右に隙間が残ったり、大きすぎてサンバイザーで押さえにくかったりすることがあります。
フロントガラスの角の丸みや傾斜も車ごとに違います。寸法が近くても、端まで覆えるか、上部を無理なく固定できるかで使い勝手は変わります。
選ぶ前にフロントガラスの横幅と高さを実測し、中央スリットとルームミラー、ドラレコ、センサーの位置関係まで見ておくのが大切です。
SpotDooが合いやすいのは、傘骨が内装へ触れる気遣いを減らし、軽く薄い一枚を車に置いておきたい人。車種専用品のぴったりした密着感や、実績の多い耐久性を最優先する人は慎重に比べたいですね。


