マウスを動かすスペース、ちゃんと確保できてますか? ノートPCの横に無理やり置いたり、ちょっと窮屈な体勢で操作したり。作業自体はできるけど、なんとなく効率が悪い。この「微妙なストレス」、放置しがちなんですよね。
私もまさにそれで、デスクのごちゃつきが気になっていたところ。そこで見つけたのが、PerixxのPERIBOARD-538でした。キーボードとトラックボールが一体化しているタイプで、これ一台で操作が完結するというもの。使ってみると、想像以上にデスク環境が変わったんです。
マウスに手を伸ばさない快適さ|操作が止まらない一体型
一番のポイントは、キーボードから手を離さずにポインタ操作ができること。
これ、やってみると分かるんですが、作業の流れが途切れにくいんです。文章を書いていても、そのままカーソルを動かせる。この一体感はちょっとクセになります。
14mmの光学式トラックボールも、指先で転がすだけでスムーズに動作。最初は少し慣れが必要ですが、慣れると「もうこれでいいな」と思えてくる自然さがあります。
特にデスクがコンパクトな人や、作業スペースを広く取りたい人には、このスタイルはかなりしっくりきます。
静かに、軽やかに|パンタグラフキーのちょうどいい打鍵感
キーボードとしての使い心地も、ちゃんと考えられています。
採用されているのは薄型のパンタグラフキー。軽めのタッチで、音も控えめ。カタカタ感が少ないので、集中を邪魔しないんですよね。正直、この静かさはありがたい。
さらに、約1000万回のキー押下に耐える設計で耐久面も安心。キーの印字も消えにくい仕様なので、長く使う前提でも気がラクです。
テンキーも一体になっているので、数字入力が多い作業でも困りません。
これ一台で拡張まで|USBハブ内蔵の地味な強み
使っていて「助かるな」と感じたのが、USBハブ機能。
本体にUSB 2.0ポートが2つ付いていて、ちょっとした周辺機器をそのまま接続できます。これが地味に便利なんです。
例えばこんな場面で活躍します。
- USBメモリをサッと差し込みたいとき
- マウスやレシーバーを追加したいとき
- ノートPCのポート不足を補いたいとき
わざわざハブを用意しなくてもいい気軽さ、これが日常だと効いてきます。
ケーブルも1.8mあるので、設置の自由度も確保しやすい印象です。
PERIBOARD-538とは?特徴をサクッと整理
ここで一度、PERIBOARD-538の特徴をまとめておきます。
- トラックボール内蔵の有線コンパクトキーボード
- 14mm光学式トラックボール搭載
- 薄型パンタグラフキー採用で静音性あり
- テンキー一体型で数字入力にも対応
- USB 2.0ポート×2のハブ機能付き
- ケーブル長約1.8m
機能だけ見るとシンプルですが、「入力と操作を一体化する」というコンセプトがしっかりしています。
デスクがスッと整う、この一台という選択
PERIBOARD-538は、派手なガジェットではないんですが、作業環境そのものを整えてくれるタイプの道具だと感じました。
マウスのスペースがいらなくなるだけで、机の上がスッキリ。動作もコンパクトにまとまるので、自然と集中しやすくなります。
- デスクを広く使いたい
- 配線や機器を減らしたい
- 作業の流れを止めたくない
こういう人には、かなり相性がいいと思います。
気になる方は、一度チェックしてみてください。使い方がハマると、「これで十分」と思える快適さに変わるはずです。


